今日2月27日(日)の午前中、

 

 

第288回TOEIC TEST受験してきました!

 

今回の受験会場は、

 

『コングレコンベンションセンター』でした!

 

『えっ、それどこ?』って思われる方多いですよね?実際ぼくも受験票郵送されて試験会場見たとき、『どこやねん?』って同じように思いましたからね。

 

梅田のグランフロント大阪にありました~

 

 

 

 

グランフロント大阪の中ってめったに通らないので新鮮でした!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

広くてきれいな会場でした。机も広々使えました。ただ、少しだけ寒かったですかね。

 

そして肝心の試験ですが、

 

めちゃ難しかったです・・・

 

リスニングやばくなかったですか?最近パート1とパート2の話すスピードかなり速くなってる感ハンパないのですが・・・

 

そしてリーディングも難しかったです。パート7の出題構成変わってて、いきなり4設問ある文章出てきて、

 

『アレ?1ページ飛ばしてもた。戻らないと、いや飛ばしてないぞ!問題構成変わっている~!』って少しパニクってしまいました・・・

 

パート6と7は早めに解いたのですが、パート7で時間取られてしまい、ギリギリ全問解き終えた感じでした。

 

うれしく言うことではないのですが、ぼくはもう10数回TOEICの受験しているので受験の流れって完全に分かっているので、机に置かれている受験のしおりってほとんど見てません。アンケートの職種や役職のマーク番号も覚えるくらいです。

 

でも今日、久しぶりに試験前に受験のしおりをちゃんと読んでみました。

 

こんな冊子が置かれていて、試験終了後持ち帰っても、机に置いたままでもOKです。

 

見開きページの右下に、

 

解答用紙B面マークについて:採点は、正解数に基づいて行われます。誤った解答は減点されませんので、答えに迷った場合でもどれか1つにマークすることをお勧めします。特にリーディングセクションにおいては時間配分に注意し、最後の問題まで解答欄にマークするように心がけてください。

 

って書いてあるのです。それは知らなんだ~

 

初めてTOEIC受験される方ってリーディングの時間の足りなさにさぞ驚かれるからそう書いているのでしょうか?

 

それやったら、

 

『リーディングは問題の難しさと時間配分が比例しておりません。大半の方が時間が足りないと感じる試験ですので心してかかって下さい』とか書いたほうが伝わるのではないでしょうか?

 

ところでぼくはコロナ禍の1日2回制になってから、午前の部しか受験したことがありません。

 

まあ、午後からの予定を入れやすいから、ただそれだけなんですがね~

 

今度午後受験もしてみようかと思うのですが、それよりも早く目標の900点突破して終わらせろって自分で自分を突っ込んでました・・・

 

 

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