今12月18日(土)14:20、ぼくは梅田のコワーキングスペース

 

ON THE UMEDA

 

でブログを書いています。

 

 

 

明日12月19日は何の日か?

 

ぼく的には、待ちに待った年に1度の

 

M-1グランプリの決勝

 

の日でもあります。

 

 

 

毎年、この日を楽しみにしております。

 

今年は本命不在と言われておりますが、ABCお笑いグランプリを受賞した

 

オズワルド

 

や、去年ブレイクした50歳代の

 

錦鯉

 

等面白いラインナップだと思います。また、当初本命筆頭だった

 

見取り図

 

も敗者復活から上がってくるかもしれませんし、先の読めない展開かと思います。

 

2年前のダークホースだったミルクボーイや、敗者復活から優勝したサンドイッチマンやトレンディエンジェル、

 

本当に一夜で世界が変わりますよね!

 

日本一を目指して戦う姿、もちろん面白いのですが、感動的でもあります。

 

毎年、そういった姿を見て、自分も頑張ろうと思わせてくれる、M-1グランプリが楽しみです!

 

 

・・・だけだはな~い!

 

明日は

 

第284回TOEIC TEST

 

なのです!

 

今年最後のTOEICテスト、ぼくの目標は

 

900点突破

 

です。

 

1年ちょっとこいつと戦い続けているのですが、いまだに勝てず・・・

 

かなり手ごわい奴であります。ただ、900点突破のために、戦い続けるのです!

 

このテスト、ぼくにしてみれば、

 

900点取るまでやめれま10

 

です。

 

やめたいけどやめない、往生際が悪いですが、ぼくはそんな奴なんです~

 

今日お昼前に梅田のドトールコーヒーで昼食を食べていたら、TOEICの勉強をしている人を3人

発見しました!

 

心の中で、

 

明日頑張ろうな!

 

と叫びながら店を出ました。

 

TOEIC TESTは知識と英語力が最重要だと思われそうですが、ぼくはそうは思いません。

 

一番重要なのは、

 

体力

 

だと思います。

 

朝の10時過ぎから2時間、休憩なし、トイレにも行けない、マスクつけっぱなし、それでいて問題多い、リスニング難しい。

 

体力がないともちません!

 

10数回受験してきて当日の朝こうしたほうがよかったというのを書いてみます。よかったらご参考にして頂ければうれしいです。

 

・身体は動かした方がいい。

 

ぼくは毎朝スクワット、腹筋、腕の筋トレを行っています。でもTOEIC TESTの日の朝だけは行ってきませんでした。でもある時からいつもと同じように筋トレをしてから受験に臨みました。そのほうが、身体の血の巡りがよく、リラックスして受験に集中できるように感じました。運動するので、排せつもスムーズに終えられるので受験の際のそういったお腹痛くならないかなあとかの不安もなくなります。そしてスコアは朝身体を動かしてからのほうが上がって来ました(まあ、それだけ勉強しているのもあるのかもしれませんが)。

 

・水分は極力飲まない。

 

TOEIC TESTの最大の特徴の1つ、「トイレに行けない」があります。集合時間から試験終了までのおよそ2時間半、全くトイレに行けません。

特に冬場はトイレが近いので水分を摂りすぎたりすると尿意を催してしまいます。なのでぼくは、朝起床時に白湯を飲んでから、試験終了まで何も口にしません。かなり荒療治ですが、尿意の集中力を遮る力ってスゴイですよ~

 

・試験会場までは英文を聞きまくる。

 

試験会場で直前でリーディングの参考書や問題集を見直しても、なかなかそれらの問題が出ることって少ないと思います。それよりもリスニング対策のものをなんでもいいので聴いたほうが耳が英語に慣れてまだ効果があると思います。実際ぼくは試験当日の朝はリスニング教材を聴きまくっています。

 

900点突破していませんが、上記のことを書かせて頂きました。上の3つは体力が必要になると思います。

 

なので、明日体調を整えて、受験される皆さんと頑張っていきたいです!

 

そして、そんなぼくが勉強している、

 

TOEICリスニング問題集

 

image

 

いよいよ4周目、第5回の解答と復習を終えました。

 

結果はこんな感じです。

 

 

 

98問正解で490点

 

でした。

 

まあ4周目ですからね、パート3とパート4でそれぞれ1問ずつ間違えただけでした。

 

リスニング問題集は一旦終えて、来週からのリスニング対策は

 

シャドーイング

 

をやっていこうかと思います。またそのあたりも書かせて頂きますね~

 

ぼくが勉強している教材です。