やっと・・・ | 愛在両腿之間 ~中国小姐沈没記~

愛在両腿之間 ~中国小姐沈没記~

私と中国女性(小姐)との擬似恋愛体験。小姐に魅せられてしまった男の話です。
私のように小姐に魅せられてしまった方、小姐に興味のある方はお付き合いください。
※18歳未満の方の閲覧はお断りいたします。


時刻は夜9時。

すでに遅らせた待ち合わせ時間から1時間経過。

(そして明日は普通に仕事あり)





始めから全く連絡がつかないのであれば、

あきらめもつくのですが、

8時にちゃんと電話ができて、

「今、向かってる~~」

って言ってたから、

尚更待つしかなくなる。苦笑

いやぁ、夜飯先に食べておいてよかったです。

(本当は一緒に食べようと思っていましたから)





そして、9時20分。

電話がつながりました・・・。

(ふぅ~)

しかし、安心したのもつかの間、

周辺に入るようなのですが、いまいちどこにいるのかがわかりません。

でも、しょこたん、

僕に地下鉄の出口もしっかり指定してきたくらいですから。

「C出口で待ってるよ!」

と言っても、なんだか要領を得ません。

と言って下手に動くわけにもいきませんし・・・。






と、やきもきしていると、

やっと・・・、

本当にやっとのことで、

しょこたん到着。汗

(僕の忍耐が報われた。笑)

と、思った瞬間でしたね。





「自分がここだ~、と思って言ってた出口が実は違った~」

と申しております。

しかもここまでは普通の路線バス「公交车」で来たと。

う~ん、小姐が路線バスとは。

遅れてごめんなさいの一言もないまま、(←ここ重要)

とにかく、近くでお茶でも飲もうってことで、

东门に向かったのでした。