ついに・・・ | 愛在両腿之間 ~中国小姐沈没記~

愛在両腿之間 ~中国小姐沈没記~

私と中国女性(小姐)との擬似恋愛体験。小姐に魅せられてしまった男の話です。
私のように小姐に魅せられてしまった方、小姐に興味のある方はお付き合いください。
※18歳未満の方の閲覧はお断りいたします。


そして数日後、再びしょこたんに連絡。

「明日の夜、時間ある?」

「应该有吧。晚上几点啊?」

「7時くらいかな。明日また連絡するよ」

「那你什么时候回」

「11時頃かな」

「这么晚、不行、你老婆会担心。要十点前」

(おい~まじかよ~。それじゃ、一緒にいれる時間、ほとんどないじゃん・・・。)





でも、とにかく今回は、まず「会う」ってことに焦点を絞ろう、と。





そして、翌日。

仕事を終えて、急ぎ足でシンセンへ向かう。


愛在両腿之間 ~中国小姐沈没記~-シンセン1


途中、しょこたんからメッセージが入ってきた。

「ちょっと時間、遅らせてもいい?」

「何時頃?」

「8時」

まぁ、何も言わず遅刻するよりはいいですよね。





そして、シンセンへ。

待ち合わせ場所はこちら。


愛在両腿之間 ~中国小姐沈没記~-シンセン2



僕の到着時間はちょうど8時。

とりあえずしょこたんに電話。

「もうちょっと掛かりそう~、ついたら電話するね~」

時間通りに会えないことは予想してますので・・・。

ぶらぶらしながら待つ。




8時半。

電話してみる。

呼び出し音は鳴るが、出ない。

しょうがない、待つしかない。






9時。

再び電話してみる。

すると。







~您拨打的电话已停机~♪~





再び電話するも同じメッセージが。











まじ!?








いくらなんでもそりゃないでしょ。

向かってる途中だろうから、すっぽかされるってことはないと思ってるけど。





当地だったら、とっくにあきらめて帰っているところですが。

ここはアウェイ、シンセン。

帰るのも大変です・・・。

また日を改めて来るのも簡単ではないし・・・。

一体どうなるんだ・・・。



こうなるんだったら、リャンザイさんに電話して一緒に按摩でも行っとけばよかった~~!