私が気にする | 愛在両腿之間 ~中国小姐沈没記~

愛在両腿之間 ~中国小姐沈没記~

私と中国女性(小姐)との擬似恋愛体験。小姐に魅せられてしまった男の話です。
私のように小姐に魅せられてしまった方、小姐に興味のある方はお付き合いください。
※18歳未満の方の閲覧はお断りいたします。


しょこたんとの逢瀬はドタキャンされてしまったものの、

翌日、チャットで結構話すことができました。

それで、彼女がシンセンでは何をやっているのか、

なんて話になって。





僕は、彼女はシンセンでは特に仕事はしてないのかなぁ、

なんて軽く思っていたんですけど、そうではなかったようで・・・。

(その時の会話の記録が消えてしまってうる覚えなのですが・・・。確かこんな感じな話だったと思うんです)





付き合うことか、結婚とかの話で。

「付き合っている人とかいないの?」

「いたよ、でも別れた。私から振ったの」

「え、なんで」

「私がこの仕事をしているから」

みたいなことを言うしょこたん。





「え、しょこたん、シンセンでもこの業界で働いているの?」


「・・・」

「KTV?」

「不是」

「サウナ?」

「不跟你说了」

ってな感じで。

もちろん、言いたくないのなら、深追いはしませんが。

「いや、でも僕は全然気にしないけど。」

「我介意」

(↑そりゃそうか。苦笑。都合よすぎました。)





どういう理由かわかりませんが、この業界に入ってしまったしょこたん。

この業界が嫌いなのでしょう。

(そこで働いている私なんて・・・)

みたいに思っているのかもしれません。




それから数日後のチャットでもこんなことを言っていました。

愛在両腿之間 ~中国小姐沈没記~-QQ2



客は客、友達は友達、この二つは全く別、ってことなんでしょうかね。