終わった後、しょこたんと会話。
以前、付き合った彼のこととか・・・。汗
その時、彼女の携帯に電話が。
どうやらシンセンのお友達のようです。
相手は、
「私もそっちに行って仕事したいんだけど~」
みたいなことを話しているようでした。
「こっちに来るんだったら、○○のイミグレが抜けやすいよ~」
なんてアドバイスをしてました・・・。汗
電話の後、
「もう、シンセンに帰るんだよね」
というと、
「さっきの友達が、『私がシンセンに帰ったら、また一緒に行こう』、って言ってるの」
「私はちょっとシンセンで休みたいんだけど」
「すぐにまた来るかもしれない」
念のため、中国の携帯番号を教えてもらいます。
その辺はぬかりなく。笑
まぁ、本当に来るかどうかはわかりませんし。
同じ場所で働くかどうかもわかりませんからね。
なんとなく、しょこたんに魅かれている自分がいます。汗
久しぶりに恋の予感?笑
そんな気持ちを胸に彼女の部屋を出たのでした。