沖縄上空にUFO!? | 4人に1人が話せる中国語

4人に1人が話せる中国語

中国語オンラインレッスン蘭亭苑(らんていえん)ブログです。

 日本時間1月23日の夜9時、目撃者の情報によると、沖縄県那覇市通堂町那覇港付近の上空で10個の赤やオレンジの光が出現、上下左右へ移動をし、15分後にはすべての光が消失した。専門家によると、これは非天文学的な現象だ、とのこと。

 石垣島天文台の宮地竹史氏はこの映像を見てこのように話す。「隕石が大気に入ると燃焼し始めます。そして地面に到着するまでは光を見ることができますが、速度は非常に早く、今回の映像のように長い時間、また光が基本的に同じ場所に居続ける、これは天文現象ではありえません。」

 浦添市西原の目撃者新垣覚さんは以下のように話す。「とても明るい光でびっくりしました。曲線を描きながら、移動をしていたので、飛行機ではないでしょう。」また、那覇市の目撃者である竹尾慎太郎さんは「10個の光が移動していました、一度集まったらすぐに消えてしまいました。」と話す。

 航空自衛隊によれば、今のところ、謎の光に関する目撃情報はまだありませんが、あの日の夜、7:20以降は訓練はすべて終了しており、自衛隊の飛行機は一機も飛んでいなかった。とのことだ。





 日本时间1月23日晚9时,据目击者透露,冲绳县那霸市通堂町那霸港上空附近出现10个橘红色光点,上下左右移动,15分钟全部消失。专家表示:“并非天文现象”。

 石垣岛天文台的宫地竹史所长看过视频之后表示:“陨石进入大气后燃烧,然后掉落至地面,可以看到光,但是速度非常快。像这次这么长时间的,光基本停留在同一个地方的,肯定不是天文现象。”

 浦添市西原一位叫做新垣觉的目击者表示:“很明亮的光,吓了一跳。一边画曲线一边移动,应该不是飞机。”那霸市目击者竹尾慎太郎:“有10个光点在移动,一会聚集一会消失。”
 
 航空自卫队表示未接到谜之光点的相关报告和目击情报,当天晚上7:20分过后,所有的训练都结束了,“那个时间,自卫队机没有在飞行中”。