HSK11級獲得!現役通訳の中国語学習法 -5ページ目

オンライン中国語学習「65時間超速中国語 」

今回は私の母校で開発されたオンライン中国語学習システムの「65時間超速中国語」の紹介です。

最近はいろんなメディアでも取り上げられていますので、ご存知の方もいるかもしれませんが、早稲田大学中国語教育総合研究所が、認知言語学の理論を元に開発した、ゲーム感覚で楽しく中国語を学べる、オンライン中国語学習システムです。

全くの初心者の方でも、たった65時間の学習時間で中国語検定3~4級の合格レベルに到達できるように構成されています。(一般的には120時間~180時間必要といわれています)

もちろん中級者以上の方でも基礎力の強化に十分活用できます。また試験モードもありますので、自分の中国語レベルを再確認するためのいい目安になると思います。

無料体験版もありますので、興味がある方は実際に試してみてはいかがでしょうか?

65時間超速中国語 無料体験版


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北京・羽田便が開通

首都圏の皆さんに朗報です。今年10月25日から、羽田~北京首都空港間が空路でつながります。

運行されるのは「定期チャーター便」とのことで、実質的には実質的な定期運航とのこと。

日本語のニュースはこちらから
http://www.travelvision.jp/modules/news1/article.php?storyid=42236&kk

中国語のニュースはこちらから
http://travel.sohu.com/20090927/n267026300.shtml

「星盟」というのは「スターアライアンス」、「代号共享」というのは「コードシェア」のことです。

当初は北京の南側にある「南苑空港」の使用が検討されていたものの、南苑空港が軍用空港であるという経緯から北京首都空港への就航で落ち着いたようです。

(個人的には、多少遠くてもアクセスの良さが段違いな北京首都空港への就航が決まってほっとしています)

首都圏の方々にますます近くなった北京。今後、ビジネス客や旅行客のアクセス増が予想されそうですね。

まだ中国に足を踏み入れたことがない!という方は、これを機に、一度ご自身で中国を体験してみてはいかがですか?


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中国の建国60周年に向けて

10月1日、中国は「建国60周年」記念を迎えます。

大規模な式典やパレードが予定されているようで、北京のメインストリートである長安街周辺では日に日に警備が厳しくなっています。

ところで「建国60周年」といってもこの60年間、いつどのような出来事があったのかと問われると、おおまかな歴史はわかっていても、内容まで即答できる人は、意外と少ないのではないでしょうか。

この「建国60周年特集ページ」では中国60周年の歩みから、最近の政治ニュースまで、いろいろな情報がてんこ盛りです。

中国語版
http://cpc.people.com.cn/GB/67481/167353/index.html

中国語はまだ始めたばかりでよくわからない・・・という方には日本語版がおすすめです。
http://jpn_cpc.people.com.cn/

中国語を学ぶ上で、中国で起こったこと、そして今起きていることを知っておくことは、非常に有益なことです。

「バックグラウンド」を知っているのといないのとでは理解できる内容が格段に異なってくるからです。

ぜひ、これらの特集ページを活用して中国政治のバックグラウンドを蓄積してくださいね。


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中国での皆既日食

7月22日は、屋久島などで皆既日食が観察できますね。日本の陸地で観察できるのは46年ぶり、しかも次回は26年後の2035年9月2日だそうです。

皆既日食が見られない地域でも、日本全国で部分日食を見ることができるとのこと。この天文ショーを楽しみにしている方も多いのではないでしょうか?

皆既日食は、中国語では「日全食」と言います。(部分日食は「日偏食」と言います。)

今回の皆既日食、中国でも長江一体で見ることができます。しかも皆既日食の持続時間は、最長(@浙江省[山乗]泗県)で6分1秒。

中国国内で観察できる皆既日食では、1814年から2309年(約500年!)までで最長の持続時間とのこと。相当なレアケースだと言えます。(ニュースソース:http://www.17u.com/news/shownews_223588_0_c.html

この皆既日食に関して、新浪網(sina.com)を始めとするインターネットメディアが詳細な特集を組んでいます。どの都市で、どの程度の日食が見られるかが分かりやすい図で示されています。

また、皆既日食エリアにおいては、「食の始め」から「食の終わり」に至るまでの各時刻が非常に細かく記入されています。

http://tech.sina.com.cn/d/focus/2009eclipse_guide/


上記サイト、7つの主要観測地に至っては、晴天確率やおすすめ観測ポイントまで情報が掲載されており、至れり尽くせりです。

ちなみに、日食の各段階は、中国語では以下のような単語で表します。

・初虧:食の始め
・食既:皆既食の始め
・食甚:食の最大
・生光:コロナ観察
・複円:食の終わり

私と同じく北京にお住まいの方は、9時31分前後、食分72.9%の部分日食が見られますよ!

皆既日食を見に行かれる方も、そうでない方も、それぞれの地域で、それぞれの楽しみ方ができるといいですね。


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紅いハゲタカ

日本では現在、映画『ハゲタカ』が上映中ですね。ご覧になった方もいらっしゃるのではないでしょうか。(私も一時帰国のときに見に行こうと思っています)。

2007年にNHKで放送されたテレビ版では、アメリカファンドによる日本企業買収という設定でしたが、今回の映画版は、中国の政府系ファンドによる買収がテーマです。

そして現実の世界でも、まるで映画の公開時期に合わせたかのように、中国企業による外資企業の買収話が浮上していますね。

日本では、ラオックスが中国家電量販大手である蘇寧電器の傘下に入ったことが伝えられました。

また、中国の自動車メーカー吉利も、ボルボ買収に向けて水面下で着実に話を進めている、という噂があります。

一方で、噂が先行してしまったものもあります。

四川騰中重工機械によるハマー買収騒動がその例です。中国メディアは、四川騰中に対して「中央政府への手続きを行わずに勝手に買収を宣言しており、しかるべき流れを守っていない。ビジネスルールに反している」と、手厳しい論調です。

ではここで言われている「しかるべき流れ」とはどういうものでしょう。

中国企業が外資企業を買収するには、以下の手続きが必要になるそうです。

・発展改革委員会からの「確認書」を受領してからでないと、先方(買収される企業)との協議を開始することができない。

・先方との協議が合意に至ったら、発展改革委員会に届出を行い、発展改革委員会の審査を受ける。

・買収金額が5,000万ドル以上になる場合、国務院の審査も必要。

・投資金額が1億ドル以上の案件は、発展改革委員会(および国務院)の審査完了後、商務部の対外投資審査を受けなければならない。

(ニュースソース:2009年6月23日 参考消息)

買収劇の裏には、煩雑な政府手続きがあるわけです。

どこかの段階で認可が下りなければ、買収そのものが白紙になることもあります。(逆のパターンですが、2009年3月には中国商務部が、コカコーラによる匯源の買収を認可しなかったため、買収案が白紙撤回されたことがありました。)

このような背景を知っておくと、中国企業の動きも、一味違う見方ができそうですね。


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