栄光を掴みたかった男は友達を失っていた。

はじめからなんですがこの作品はフィクションに

なりますので気をつけてください。

俺が一番偉いんだよ。

そうゆう子供の名前はちねんりはん

まだあどけない小学3年生

そんなりはんはこう言った

俺は有名になってスゴいことするから

みんなついてこい。

そう言ったりはんはまんざらでもない表情を

見せる。

しかし言われた方は嫌な顔せず拍手をおくる。

ありがとう俺はこの世で一番強い男になって見せる

から覚えとけよ。

これが口癖のように言っていた。

周りもまたりはんあんなこと言ってるよって

心の中で言ってしまう仲間たち。

そんなりはんはまんざらない

笑顔を皆に見せつけた。

とりあえずどうだ俺の夢はお前らみたいなもんじゃ

叶えられない夢だろ。

そう吐き捨ててその場で高笑いするりはんを見て

皆は苦笑い。

そうした関係が続いていた。

とりあえず以上ならびに終了ならびにENDならびに

THE ENDとする。