猫日和 -neko biroyi- -7ページ目

猫日和 -neko biroyi-

cat, catter, cattest!

アカとシロの様子が気になって

果物屋の前に行ってみた。



【2006/12/01】 OLYMPUS μ750

相変わらずアカは道の上でゴロゴロしていた。

少し痩せた様子。

寂しくないの?

心配になって、訪ねてみた。


【2006/12/01】 OLYMPUS μ750

「平気さ。まだまだ暖かいからね」

寒空の下、アカはやせ我慢をして

さっさとタヌキ寝入りを始めたのだった。

ある日。

果物屋さんが突然店を閉めた。

家族の誰かが病気で入院することになり、

病院に付き添わなければならなくなったからだ。

誰もいない店先で、アカはポツンと影になっていた。


【2006/11/10】 OLYMPUS μ750

寂しいはずなのに、どこ吹く風。

孤独なはずなのに、どこ吹く風。

【2006/11/10】 OLYMPUS μ750

全く動じることなく、

「待っていれば誰か来るさ」

「そのうちいつかは帰ってくるさ」

とばかりに秋の日差しを全身に取り込んでいた。

【2006/11/10】 OLYMPUS μ750

アカにとっては一人でいることも

そうそう苦にはならないらしい。
「ゴハンさえあれば、あとは自由だから気楽なものさ」

と嘯(うそぶ)いているようだった。


アカとシロが、どういう理由で果物屋に居ついたのか、

そこのところはよくわからない。

兄弟なのか親子なのか無関係なのか

そこのところもよくわからない。



【2006/06/16】 OLYMPUS C770UZ

だけどとてもよく似ている。


【2006/06/16】 OLYMPUS C770UZ

寝ているときの格好が。

【2006/06/16】 OLYMPUS C770UZ

紅白揃った招き猫なんて

なんだかおめでたいではないか。

シロに比べると、少し臆病なアカ。

そうはいっても触らせてくれる程度には温厚だ。


【2006/06/02】 OLYMPUS C770UZ

天気がよかったので、

アカは道路に出てみた。

意外と道行く人は無関心だ。

これならいけそう。

……と思ったかどうかは分からないが。


【2006/06/02】 OLYMPUS C770UZ

アカは眠ることにした。

道路で。

【2006/06/02】 OLYMPUS C770UZ

ほら、あんなところで。

シロはいつもの指定席で

安心な眠りを楽しんでいた。

シロは軟体動物のようだ。

何しろ変な姿勢が大・大・大得意なのだから。


【2006/05/19】 OLYMPUS C770UZ

最初は普通に寝ていたシロだが……


【2006/05/19】 OLYMPUS C770UZ

なぜかこうなってしまった!

あの~?

苦しくないですか?
というよりも、猫が人前でそんな姿をしてはいけません。

だってお腹を触りたくなるじゃないですか。
ほら。

ね?