昨日は、またまた試写会へ行ってきました!


3月1日から、全国でロードショー公開の

『明日への遺言』


を、観て来ましたよ!



第二次世界大戦時、

無差別攻撃を実行したアメリカ爆撃戦闘機の

搭乗員処罰を行ったとして、終戦直後、

戦犯裁判にかけられた、岡田資中将の実話に基づいた映画です。






簡単な解説ですが・・・・・


国際法に基づいて、戦争のルールをきめて

戦争をすることになっていた当時、


武器をつくったりする工場や、基地などを空爆することは

許されていても、

工場などの全くない、一般市民が暮らす街を空爆することは、

無差別攻撃となり、

許される行為ではないと国際法で決まっていたそうです。



しかし、アメリカ軍は、東京、名古屋など、大小に関わらず、

一般市民が住む町を空爆し、日本軍の戦う意欲をなくさせ、

戦争を終結させようとしたという言い分をもって、

いわゆる、東京大空襲、各地の焼夷弾による空襲を

連続して行いました。


最終的には、広島、長崎の原爆となるわけですが・・・・。



岡田資中将は、この空襲を実行したアメリカ軍の搭乗員が日本国内でつかまった際、

一連の空襲は、国際法に反する無差別攻撃であるとして、

搭乗員を処罰することを指示しました。


そして、終戦後、岡田中将は、戦犯として、裁判にかけられました。


実際に処刑した部下も約19名ほども、一緒に囚われ、

裁判に掛けられていました。





この岡田中将の生きる姿勢を、どう受け止めるでしょうか?




わたしは・・・、


潔く、誇り高く、凛とした、岡田中将の生き様に、共感と感動を

覚えました。



映画がスタートしてから戦争の説明などでナレーションが入り、少々、眠たくなる

ところもありますが・・・・

ん~~~!!だから、最初は寝てもいいです!!


ジェイは、前半思い切り寝てたし、わたしも、うとうとしちゃったし・・・・・(笑)



よしあしは別として、中盤から終盤にかけて、じわじわ盛り上がる映画です。



そして、よかったのは、


藤田まことの演技!!


いや~~、とっても感動しました~。



なんというか、爽快感のある演技というか、特に、泣かせるように作ってはいない映画ですが、

なぜか、藤田まことの演技をみていると、涙がでちゃう。じんわりと・・・・。


心もあたたかくなるし・・・・・。


そして、そして、

最高によかったのは、


音楽


加古隆さんの音楽が、しみるのです。

とっても綺麗なピアノとバイオリンの音が、心にしんみりと染みてくるのです音譜


藤田まことの演技と、この音楽が、からまって・・・・絶妙です。




全体的に、と~~~~ても


いい映画ですので、出来れば、家族みんなで、見て欲しいです。


とくに、おじいちゃん、おばあちゃん、

戦争をしっている方と一緒に観たいですね。



こういう戦争に関わる映画は、悲しくもなり、切なくなり、

見るのも辛いのですが、



「戦争をしらない世代」は、


戦争を体験した人が言う、


「戦争はなにがあってもしてはいけない」


という思いを、

このような映画によって、感じ取るべきでしょう。


必ず見たほうがいい映画だと思います。




3月1日から全国ロードショー

明日への遺言



ぜひぜひ、映画館へお運びください!!