金曜夕方、TVをつけていたらニュース速報。
「佐世保のスポーツクラブで銃をもった男性が乱射。けが人発生している模様」
わたしの祖母、父と母が住んでいるのは佐世保。
母は、フラダンスの教室に行っていて、父はウォーキングを毎日やっているんですが、
速攻で、母と父へ電話。
ちょうど、父はウォーキングから戻ってきたばかり。
母は、フラの教室の日ではありませんでした。
取り急ぎ、ニュースを見るように話して、電話を切りました。
親友のYちゃん、その他友達からも、佐世保に住む父母のことを心配してメールをくれました。
ジェイママからも連絡ありました。
「佐世保」というだけで、たくさんの方に、ご心配かけました。
ニュースで観ていたら、
父と母が住んでいる家から徒歩で20分ほど行った市街にある
緑と公園の中に建つ、スポーツセンターでした。
実は、ジェイと去年佐世保へ行ったとき、たまたま近くを通りがかり、
「こんなところにスポーツクラブできたんだ~~」なんて
話した場所でした。
銃乱射が発生してから、犯人が逃走。
どういう理由で乱射したのか、銃を持った犯人が逃げていることから、
TVに釘付けになりました、
佐世保に住む友達の子供などがSCへ
通っていなかったか、心配になって電話帳をひっくり返して友人へ電話。
友人の子供は通っていなかったけど、同級生が
スイミング教室へ行っていたそうで、クラブの送迎バスに
のり、SCを出た直後、男が現れて、事件が発生していたそうです。
知り合いが被害者にいなかったからといって、安心できる心ではないですね。
知らない人でも、傷つけられ、つらい思いをしている人がいること、
そして、その家族がいることを思うと、
「身内や知り合いじゃなかったから安心。」
なんて、気分には全くなれませんでした。
1日がたって、犯人は自殺し、被害者男性と関係がなにかしら
あったとのことがわかりました・・。
銃社会アメリカでは、「銃乱射」というニュースよく耳にしますが、
日本で、暴力団抗争以外での銃乱射事件は、
今回の事件が初めてだったような気がします。
マイケルムーアの「ボーリング・フォー・コロンバイン」というドキュメンタリー映画で、
アメリカにおける銃の氾濫について考えさせられましたが、
日本は、銃の規制がしっかりとしているから・・・とほとんどの人が
安心していたと思います。
だから、今回のような事件が発生して、「銃」を持たせる基準など、
見直されることにはなるのでしょう。
しかし、事件が起こってからでは遅いんですよね・・・。
亡くなった方は戻ってはきません。
犠牲になった方の家族や友人の心を
考えるといたたまれません。
こんなことが起こる前に、なんとか防ぐことはできないのでしょうか・・。
「まさか」と思うことが起こる昨今。
アメリカはそうだろうけど、まだまだ日本は・・なんて
思うのは、おかしな話だと思います。
なにかの状況と、キッカケ、怒り、憤り・・・
とにかくパズルがバシッと合わさり、目の前に武器になるものがあったら、
人間誰しも、それを使って何かをする可能性は同じくあります。
もっともっと銃などの所持に関して、厳しく取り扱うとか、
できないものでしょうか・・・。
警察って事件が起こってから、動き出すもので、
未然に防ぐ方法を、もっと考えるべきです。
何かが起こらないと動けない。
と警察って言いますが、
「何かが起こる」イコール=「犠牲者がでる」可能性が高い
んですよ。
犯人が自殺してしまって、なんでこのようなことが起こったのか、
全く分からない結果となりました。
なんの関係もなく殺害された、インストラクターの女性。
犯人の友人で撃たれてしまった男性。
そして、現場に居合わせ死を目の当たりにして、想像できないほどの
恐怖のなかにいた方々、
怪我をされてしまった方と、子供達・・・・・。
こころから、哀悼の意と、お見舞いを申し上げます。
どうか、このような事件が今後、増えないように願います。
日本だけでなく、アメリカでも、世界中でも・・・。
二週間後の年末年始、佐世保へ行きますが、
その際は、このスポーツクラブへ行き、
献花し、手を合わせに行きたいと思います。
R.I.P