クチコミネタ:秋の夜長にオススメな本・DVD
秋ですね・・・窓を開けると、空気が涼しいなぁ・・なんて思っているうちに、
今日は、
寒っ!
と、思わず窓を閉めてしまいました。
風邪ひいている方多いので、みなさん、気をつけてくださいね。
さてさて、秋の夜長にオススメな本、DVDというクチコミネタがありましたので、
最近買った本が面白かったので、ご紹介します!
先週、渋谷のブックファーストに行きました。
今まで図書館で借りて読んでいたので、新刊からしばらく離れていたのですが、
レジ横の新刊コーナーをなんとなく見ていたら、面白い本がズラ~~っとならんでいました。
気がついたら、4冊も抱えていて、
とりあえず、よりすぐりで2冊買いました。
- 騙されるニッポン (青春新書INTELLIGENCE 179) (青春新書INTELLIGENCE 179)/ベンジャミン・フルフォード
- ¥767
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- 不肖・宮嶋 メディアのウソ、教えたる! (14歳の世渡り術) (14歳の世渡り術)/宮嶋茂樹
- ¥1,260
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これらの本に共通したテーマは、
「情報」
この十年間で巷に溢れる情報の量は莫大に増えましたよね。
TV,ラジオ、新聞、インターネット・・・
これらから日々、垂れ流される情報の取り扱いについての一切は、
私たち自身の良識や、人間性、観察力、洞察力、判断力・・・
個人の裁量に任されているし、子供がいる場合は、親として子供に
情報を調整するか、垂れ流して汚染放題にするか、責任があります。
アメリカを良しとする情報に汚染されたり・・気がつかないうちに
メディアによって、自然に意識にすり込みが行われて、
結果的に騙されていたり・・・・。
アメリカ学生時代、このメディアの情報操作について学びました。
ちょうど、アメリカ大統領選挙の頃、連日TVやラジオでは
立候補者たちの話題。
スポーツ中継かのように、盛り上がる候補者たちの演説討論会。
そして、9・11の事件が発生し、その情報操作、プロパガンダ、
アメリカが国民だけでなく全世界を味方につけて、
イラク戦争をスタートさせていった狂気を見ました。
アメリカの悪いところ、怖ろしいところ・・・たくさん体験もし、目の当たりにしました。
世界中から流される情報を
どのように受け止めて、しっかりと何が正しいのか、
判断する目をつけるか・・・・・。というところを、
学校ではもちろん、実生活でも学びました。
この上記の2冊の本を読んでの感想ですが、
すでに、このような事を学校等で学ばれた方からすると、新しい情報はありません。
ただ、このような本がたくさん日本にも増えてきたということは、
いよいよ日本人1人1人が、しっかりとした基本的な情報のとらえ方を
学んでいく日が来たからだとおもいます。
とても読みやすい本になっているので、オススメです。
宮嶋さんの本は、小学校高学年から、中・高校生にあてた本のようですが、
大人も勿論読めます。
特に、子供には、宮嶋さんの本は読んでみて欲しいです。
子供が情報をどう扱っていけばいいのか、基本的な考え方が
分かりやすく理解できると思います。
私は、たまたま、学校のクラスで、
「情報操作」についての研究の時、たくさんの事を知ることができました。
その情報の処理の仕方も学びました。
ある世界的に有名カフェチェーンでは、
南米のコーヒー農場の労働者を奴隷としてひどい扱いをしていること、
ある有名アパレルチェーンでは、アジアの工場で雇っている従業員を最低労働賃金ながら、過酷な労働時間で
使って働かせていること・・・・
まだまだ、あります・・・。最初はショックで感情的に、感傷的にもなりました。
そこで、先生が
「感情的にならず、自分の周りから冷静に考えてごらん」と、言われ、
考えてみました。
・・・・・冷静に考えると、あり得ることです。
「はは~~ん、だから、あんなに安く売れるのか・・」
からくりが分かったワケです。
私は、いち消費者として、CMやTV、新聞などのメディアによって、す~~~っかり、
騙されて、消費させられていたことに気がつきました。
「知る」
事ができたおかげで、流れてくる情報は丸飲みしないようになりました。
いろんなサイドから見れるようになり、気になる情報については、自分で調べるようにもなりました。
これから、
文化や考え方、社会の成り立ちにしても、
盲目的にアメリカがすべて正しいなどと考えることなく、
そして、メディアからの情報を鵜呑みにせず、
しっかりと正しい判断ができるようにならないと、
アメリカをただ、真似していくことによって、
9.11の時のように、メディアや国から流された
情報に騙されて、狂気的な国民となって、
結果的には、
また戦争を始める可能性もあると思います。
日本は日本の良い部分を発揮して、日本独特の長所でもって
世界にアピールする可能性を信じる人々が増えるといいなと思います。
アメリカの良い部分も悪い部分、
日本の良い部分、悪い部分
もちろん、どの国にもあると思います。
まずは、耳をふさがず、目をつぶらず、どこが悪くてどこか良い部分なのか、
客観的に
「知る」
事から始まります。
あたりまえだと思っていた、あんな事も、こんな事も、実は、裏があるということは
日常的にあることであって、それを、「まさか」「そんな事は・・」
と、思わずに、信じるとか信じないとかではなく、
まずは
「知る」
事から・・・・。
