おととい、ジェイの勇気を見た出来事がありました。
夜ジェイの実家にいくので、会社帰りのジェイと
私鉄の某駅で待ち合わせしました。
ちょうど私が駅に到着した頃、
ジェイから電話
が・・・。
「エスカレーター昇ったとこにいるけど
ちょっともめてて・・・・・。」
「・・・もめてる?どうして?」
なぁんて話しながら、
エスカレーターを昇ってくと・・
駅員さんと数人の男性に
囲まれたジェイの姿が見えてきました。
ジェイの元へいくと、ジェイの隣には金髪の外国人女性が。
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なにがあったの![]()
ジェイの話しを聞くと、
電車から降りてエスカレーターに乗ろうとしたら
すぐ前で、日本人の酔っぱらい親父とその女性が
押し合っていたそうです。
すぐに、ジェイが、
「やめなさい。」
と、酔った男性にいってその女性をかばったら、
男性は、
差別的な暴言を彼女に吐き捨て
エスカレーターを昇っていったそうです。
しかし、
一旦その酔っぱらいは、昇ったものの、
なんと、
エスカレーターの上で
待っていて、突如、女性を捕まえて
殴りかかろうとしたらしく
ジェイは、とっさに、その女性をかばったそうです。
そこに、もう1人の日本人男性が
酔っぱらい親父を取り押さえてくれて、
そこから、口げんかになったそうです。
駅員は、騒ぎをききつけて、3人きていました。
私がジェイの元についたとき、ジェイが彼女の
通訳をしていました。
彼女は日本語がとても上手に話せたのですが、
はやり、感情的になっていて英語で
途中は話ししていたので、少しでも
楽になるかと思って、英語で話ししてあげていたようでした。
事情がわかったので、私は彼女のそばに立って
彼女を慰めていました。
もう1人のその日本人男性も、
ほんとに、偶然、
英語が堪能だったため
酔っぱらいと、駅員、その女性の間を
ジェイと取り持ってくれていました。
酔っぱらい親父は、
「あやまれ!」
方や女性は、
「私は悪くないのに、なぜ謝らないといけないの?」
「しかも、この人は差別的な言葉を私に散々
言ったのに、謝るのはこの人の方です。」
と、言って、しばらく硬直状態に・・・。
駅員さんは、ぽ~~~っとしてました。
結局、ジェイと英語が話せる日本人男性で
「相手は酔っぱらいでクレイジーだから
今は、悪くなくても謝ったほうが
賢明です。」
と、なんとか、女性を説得。
私は、彼女の屈辱的な気持ちや恥ずかしさ、
など、女性としてよくわかるから、
あえて、彼女側についてあげていました。
「あなたが謝りたくない気持ちはよく分かるから
謝らなくてもいい。」と
わざと言って、ジェイと男性に
「彼女は謝る必要はないですよ。」
と、言いました。
今度は、男性とジェイが私を
説得し始めました。
その光景とみていたら、
きっと
彼女は状況を客観的に見たんでしょうね。
彼女は、日本語で
「あなたが最初に私をひどく押してきたから
つい、私もあなたを押し返したかもしれません。
そのことは謝ります。」
と、酔っぱらいに言いました。
そして、酔っぱらいは、ブツブツいいながら
去っていこうとした瞬間、
翻って、また
私と彼女に殴りかかろうと威嚇してきました。
その時、私は
気がついたら、オッサンに
指をさして、
「あなた、とても恥ずかしいです。
やめてください!」
と、言っていました・・。
オッサンはやっと、去っていきました。
ジェイの勇気
は本当に素晴らしいものでした。
なかなか、トラブルに巻き込まれた人を
助けるのって本当に勇気がいります。
それを行動できたのですから、
相当なものです。
私は、心から誇りに思っていることを
称えましたが、
ジェイは、なんだか浮かない顔。
「どうしたの?」
「なんだか、やり方間違ってたかも・・・納得いかん」
と、言うので、
ここで、昔取った杵柄ですが・・
「ケンカとトラブル解決の達人」
シーさんが注意事項を一言アドバイスさせて頂きました。
実は、私としても、少々、
納得いかなかったのです。
この状況に・・・。
「なんで早く警察よばなかったの
」
警察を呼べば話しは早い。
酔っぱらいのおじさんは
ビビって去っていきます。
警察に電話するフリでもいいです。
でも、本当は電話したほうがいいです。
相手がどんな人で
なにをされるか
わからない時代ですから。
もし、刃物を持っていたりしたら・・・
ケガしたり、命を落とすこともあります。
大事になることを恐れて
人混みのないところへ
言って、仲裁しような~んて
やってたら、
だれも目撃者もいないまま、
還って大変な悲劇が生まれること
があります。
だから、人を助ける時、
英雄になる
気持ちを捨てましょう。
もめ事の大小に問わず、
まずは、大声をだして、
逆に、大騒ぎにすること。
周りの人総出で
止めてあげて、
駅員よぶより先に
警察を呼ぶことです。
今回もそうでしたが、
駅員さんは何もしてくれません。
効力ないのです。
ですから、携帯で警察を呼んで
大騒ぎしましょう。
警察を呼ぶことを躊躇する方が
多いのですが、
警察はそのためにいるのです。
気を遣うことはありません。
はずかしくなんかないです。
考え方をかえると、
自分、被害者、加害者
みんなの人生を救うことになるからです。
事件が起きてからでは、
遅いのです。起きてからでは、
関わったすべての人の人生が変わります。
だから、起きるまえに
警察をよんで、事件にしないように
すること。
それが、大切だと思います。
やはり、なにか隣で困った人がいたら、
ジェイと同じく、
皆さんもきっと、見て見ぬ振りはできないでしょう。
そんなとき、どうか、事件になるまえに警察をよんで、
事件にならず、事故にもならず、
時間が経ったあと、笑い話で済むようにしたいです。
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