69 (2004 日本映画) (^_^;)ま、いいっか。
監督:リ・サンイル
原作:村上龍
Story:
1969年、長崎・佐世保が舞台。“楽しく生きる"高校生ケン(妻夫木聡)は、学校のマドンナ、レディ・ジェーンこと松井和子の気を惹くために、友人のアダマ(安藤政信)や仲間達を巻き込んで、“フェスティバル"の開催を企画。ところが調子にのる彼らは、学生運動もどきの、“跋折羅団(バサラ団)"を結成し、学校をバリケード封鎖する。、それが警察やマスコミまでと問題が発展してしまい、無期謹慎の処分を受ける。しかし復学後、管理教育に反対する仲間と共に、横暴な教師たちにあくまで屈服しない態度をとるケン。彼らのかすかな反骨精神が芽生え、輝きだす。
感想:
元気で明るい映画。60年代の高校生たちが、お馬鹿でHで、楽しい青春を送っているよ~!と、それだけかとおもいきや、ベトナム戦争、学生運動など、社会問題、現実に、向かい合い、話し合い、彼らなりに行動する勇気とパワーをもっている。こ~んなに熱い学生時代を過ごしただろう、現在40~50代のおじさんたち、どうか、その熱さを復活させて欲しいと思います。あとは、俳優たちがよかったな~。
ただ、ちょっと汚いシーンがあったのは許せない。ここで詳しく話を書きたくもないんだけど、そのシーンはなんとも目を覆いたくなるような、かなりやりすぎなシーンだったよ・・・。そこさえなかったら、いいんだけどな。
よって、「ま、いいっか」レベル。


