オッパイとの闘い  | SeaQ Diary

オッパイとの闘い 

退院して、2日が経ちました。

妊娠、出産も大変な仕事でしたが、

育児って、それより、

もっと大変。


Qちゃんが産まれてすぐ、

翌日実感しました。



病院では、出産翌日から母児同室。

授乳の仕方、おむつ替えの仕方を教えてもらって

3時間おきの授乳とおむつ替えがスタート。

部屋で一緒に居て、赤ちゃんが寝ている間の
ちょっとの間に眠ろうとしても、
Qちゃんのことが気になって眠れない。


横で眠っているQちゃんの様子がきになって、
ちょこちょこと起きてしまい・・あっという間に授乳の時間。

入院2日目あたりから、寝不足と産後の疲れがドド~~~ッときて
疲れが最高潮に向かって、じわじわと進行。

しかも、オッパイの出が悪いのと、乳首がうまくおおきくならないことで
Qちゃんに、充分なお乳をあげることができず、
しかも、彼女に露骨にいやがられたりして、心が折れそうになるし・・・


「どんなに、
飲んでくれなくても、いやがられても、母は、
根気よく、授乳を続けることで、乗り越えらるのよ。

そうやって時間をかけても、
いずれは、まともなお乳を上げられるようになるもんだよ。」


と、助産婦さんや看護士さんたちに励まされながら・・・、


毎日毎日、眠気と、疲れ、折れそうな心と、戦いながら、すごしていました。


そうこうしていたら、5日が経ち、
退院前までに、完璧ではないけど、
なんとか母乳をあげる事ができる感じになりました。


晴れて退院。


自宅に戻って、この2日。


Qちゃんにとっても、わたしにとってもオッパイの善し悪しは、死活問題。

わたしは、なんとか母乳を飲めるようになってもらってもらいたい。
Qちゃんだって、

「オッパイ飲みたい。オッパイないなら、ミルクくれ~!」

と、思っているんだろうくらいに、オッパイの出に関して反応します。

出が悪いと、すごくおこる!!
吸い付きがきついので、Qちゃんも疲れちゃう。

まだ、完璧なオッパイになりきっていない私のそれは、
気に入らないのでしょう。

乳首をかまれたり、首をふったり、泣き叫んだり、意思表示してきます。

わたしが

「痛い~~~!!あせる

と叫ぶと、
強く噛むのを止めます。

実は、とってもやさしい子なんです。

乳首を噛んじゃうのは、Qちゃんは悪くなくって、

お乳を飲むためには、そのくらい強くくわえないと
お乳が出てこないから。

Qちゃんも、生きるためには、お乳を飲まないといけない!!

ってので、
噛み付くわけです。


わたしも必死でこらえます。


お互いに必死なんですね。


Qちゃんの授乳ペースはだいたい3時間おき。

やっと今日になって、まともにお乳がでてきたようで、
Qちゃんとの連携もできてきて、
ジュバジュバ飲みっぷりもよくなってきました。




お乳をたっぷりと飲んだあと・・・・・



幸せそうに微笑んでくれるQちゃんの笑顔みてたら、


痛いのだって、眠いのだって、キツいのだって、
我慢できちゃう!!

と、思えます。


昨晩、ジェイは、このQちゃんの笑顔をみて、

しみじみと、


「俺、この子のためだったら死ねる。」

と、言いました。


わたしも同感。



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