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■出産育児一時金、来年1月から3万円引き上げへ
(読売新聞 - 09月10日 21:18)





上記のようなニュース読みました。
出産育児一時金が、3万円引き上げられるって・・・

う~~ん、そりゃあ、3万の引き上げは嬉しいニュースだけど、
そんなセコい話で少子化の問題は解決されないと
思います。


「セコいことしないで、
出産にかかる費用、全部タダにしろ~~~!!!」



と、大声で叫びたいです。(笑)



妊娠してから検診や出産にかかわる医療費って
結構かかりますよね。



わたしは、都立総合病院に通っていて
出産もそこでやるようにしているので、
都立病院の情報になりますが、
どのくらい、費用がかかっているのか、
参考にしてもらえたらと思い、
右横に、かかる費用のリストをブログバーツで
張ってみました。


見ていただくとわかるように、

都立・公立の病院を選んだとしても、保険適用する検査でないと
1回の検診で毎回、約5000円はかかります。


市区町村の自治体によって、
超音波検査の料金が半額割引してもらうとか、無料になったりとか、
あるようですが、わたしの住んでいる品川区は
無料ではなく、割引。

区役所に行って、妊娠を申請したとき、
母子手帳をもらいます。

そのときに、この検診の割引券みたいなのを
もらいます。


それでも、約5000円。

この券がなかった妊娠初期のころの健診代は
10000円近くかかっていました。


そして、

お母さんの体をきちんとチェックするために妊娠検査では必須となる
血液検査とかするのは、10ヶ月中、2~3回くらいありますが、

そのときは8000円くらい余裕でかかります・・。


どんなに安く見積もっても通算で、

妊娠検査・・・10万くらい、
出産費用・・・30~40万くらい。(都立病院だとして)


これ、とっても安い方です。

私立・個人病院になると、出産入院費用が莫大になったりして
60~100万円かかるところもあります。



出産費用などは、出産育児一時金の申請をすると

現在なら、35万円を支給されるので、母子ともに健康な出産だったとしたら
出産入院費用は、なんとかや~~っと、まかなえるっていう寸法です。


この妊娠検査や出産費用の負担がもっと軽減される
ようになったら・・・・、

病院に行ってちゃんと妊娠検診をする妊婦さんも増えるだろし、
出産費用がないからといって、1人でこっそり出産して大切な胎児の命を死なせてしまうって事件も少なくなるかもしれない。


出産にとりあえずは問題ない夫婦が、
子供をつくることを躊躇してしまう原因として挙げられる理由として、

●分娩可能な病院が劇的に少ない。
●妊娠中、出産の費用がかかる。
●働きながらの妊娠、子育てがしずらい。
●出産や育児を支援するシステムや理解が社会全体や自治体が
未熟でやっていけるか不安。

などなど・・・・
まだまだ理由はたくさんあるんでしょうけど
おおきな理由としてはこのくらいでしょうか・・・



『お金もかかるし、仕事もできなくなるし、育児も大変
だったら、子供はいらない。』


って、思っちゃう人が増えても仕方ないですよね。


実際に、わたしもそう考えていた1人でありました。




そうやっているうちに、高齢出産が増えていくことにも
なり、母子ともに
ハイリスク出産だって増えていくし・・・
その他、いろんな問題も増えてくるんですよね。


もう、本当に、

日本の政府には、本格的に国民がどうやって必死で生活しているか
わかってもらわないと困りますよね。


勝手に辞めて逆切れして、あんな会見でのいい草で
すっかり責任放棄しちゃう人がトップでいるような
政治家がいるくらいなので、希望はないのでしょうか?



麻生さん、小沢さん、だれが総理大臣になってもいいけど、
しっかりと、現実的な目で政策を実行してほしいですね。