ああ、おまえ!

こんなところにいたんだね


夢のような香りで誘っておきながら

その姿があまりにも目立たないものだから

今まで気がつかなかったよ



キンモクセイや、

キンモクセイ



いろんなことが

懐かしい






nobunobu釜山讃歌♪





11月は息子の誕生日


ワカメのスープに、魚、ナムル、もち米入りの豆ご飯を準備して

朝に祝う


儒教好きの夫は(進歩主義のくせに)

祭事や行事を伝統にのっとり、きちっとしたがるので

結構わたしも楽しんでいる 汗。



 

朝からザルや調味料が入り乱れて、台所がフクザツだー




 ナムルは5種類

トラジ(キキョウの根っこ)、ぜんまい、ほうれん草、大根、豆もやし





 

ワカメのスープをぐつぐつーー




ワカメのスープは誕生日に必ず食べる

韓国では出産後にワカメのスープを毎日食べるので

苦労して生んでくれたお母さんへ感謝する心でいただくのだ



ちなみに試験の日にワカメのスープを食べてはいけない

ワカメのようにツルツルすべってしまうからだ

(試験の日が誕生日だったらいったいどうすんだろう??)

 


 

5種のナムルがワーンソン!(完成)



韓国オンマの味にはかなわないけど

どうかな この出来栄えは??



 

 
 


 だけど、今年も主役のいない息子の誕生日

軍役を無事にすませて帰ってこれますように


娘も就活でソウルに行ってしまったので

夫と二人ぼっちでお祝いをした



センイル チュッカハンダ

21歳のお誕生日、おめでとう(韓国では22歳だ)



来月には除隊だぁー




ホバクチュク(かぼちゃ粥)は韓国に来て初めて食べた

「カボチャのお粥を食べるくらいに簡単なこと」という表現を知ったとき

白粥にカボチャの具が混ざっているのだと勝手に想像していた
(これはこれでおいしいです)



娘が好きなのでよく作る ホバクチュク我が家のオリジナル・レシピ




 
これはヌルグンホバク(老けたカボチャ)という大きな黄色いカボチャ





カボチャの皮はピーラーで剥く

ヌルグンホバクの千切りと

ふつうのカボチャ(タンホバク・・・甘いカボチャ)のスライスしたのを

ひたひたの水を入れて一緒にぐつぐつ煮て 


 

煮崩れてきたら、(この器具の名称は何というのか?? ぶんぶんまわるやつ)

つぶしてカボチャペーストを作る

 

そこにもち米の粉を入れて(チャプサルカル)


 

例の器具でだまにならないように粉を溶かしながら

もち米の粉に火が通るまで煮る

ぐるぐる、ぐーるぐる

お鍋に焦げ付かないように木べらでよーくかき混ぜながら・・・

 


あらかじめ煮てあった小豆と

もち米の粉とお湯で練ってセアルシム(雀の卵くらいの団子)を入れて煮る




 

今回は前の残りを冷凍しておいたのがあったー





砂糖と塩で味付けをして完成




うちの家族は小食なので

カボチャのペーストを作ったら1回分ずつ分けて冷凍しておき

食べるときに粉を入れて煮るようにしてる



ヌルグンホバクは大きいので

今回は道端で店を広げているおばあさんから千切りの袋詰めを買ってみた

これでカボチャのチジミを作ってもおいしい



ヌルグンホバクがなくとも普通のカボチャだけでもおいしくできる

その場合、水の量を多めにした方がいいかも

粉を水で溶いて入れるとか



粉の濃度によるのかな

火山のマグマみたいにバクハツしたりするので用心用心










 カボチャはビタミンも豊富で女性の身体にもいいよね!!




 

 (カボチャの写真は他サイトからお借りしました)