THE CHINA WIFE MOTORSのBLOG

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Since 2001
Japanese Rock'n'Roll Style from Sakai City Osaka,JAPAN

Vo.G TSUNEHIKO KAJITA
Ba.Cho MASAKI NODA
Dr.Cho TOYOAKI NAGAI

そういえば初めてのイギリスへの旅の出発の日、

ミスって飛行機に乗れないところだった。


海外に行ったことがなかったから、

飛行機に乗るまでどれくらいの時間がかかるのかわからず、

荷物を預けて入り口を入ったらすぐに飛行機に乗れるものだと思っていた。


30分前くらいに入り口を入ったらまず手荷物検査(大渋滞)、

そっから税関で大渋滞、

そこでアナウンスが流れて

「キャセイパシフィックでご搭乗の梶田恒彦さまー。」

焦りまくるが税関大渋滞。


近くの空港関係者に話したら焦りまくりで大渋滞をスルーさせてもらって税関を通って一安心、

と思ったらまさかのモノレールでさらに別ターミナルまでん行かなあかん事実。

すでにキャセイのスタッフさんがモノレール乗り場におってくれて

「モノレール降りてから走ります。」

と言われ降りてから100メートルほど猛ダッシュ。


20メートル間隔でスタッフが俺の道を作ってくれてる。

最高に申し訳ない気持ちだ。


冷や汗とダッシュした汗でダクダクになりながら飛行機にライドン、

乗った瞬間に扉を閉められて

「とりあえずここ座ってください。」と謎のスタッフ用の椅子みたいなとこに座らされてテイクオフ。

シートベルトサインが消えてからコソコソと最後列の自分の席に移動して俺の旅が始まった。


数時間後に初めて見た海外の光景はトランジットで寄った香港の100万ドルの夜景。

飛行機の窓から見たあの景色と感情は一生忘れる事はない。

期待と不安が入り混じっていた。


あの時、飛行機に乗れなかったらどうなってたんだろう。

間違いなく俺の人生観は違ってたものになってたと思う。

帰ってきてから今のメンバーと組んだTHE CHINA WIFE MOTORSもあったかどうかわからないよな。

人生ってのは不思議なもんだ。

だから目一杯今の道を歩んでいこうと思ってる。


写真はジョンレノンが遊んでいた事で有名なストロベリーフィールズに行った俺。

背中だけでは伝わらないかもやけど、とてつもなく感動しているんだぜ。

赤いTシャツなんて着ちゃって若さ満開って感じやな。


ちなみに今は2時間前には必ず空港に到着するようにしてます。


カジタツネヒコ