國體(こくたい)とは、国家の状態、国柄、国のあり方、国家の根本体制。「国体論」は、幕末に水戸学によって打ち立てられ、明治憲法と教育勅語により定式化。国体は、天皇が永久に統治権を総攬する日本独自の国柄という意味(”Wiki“)

 

まさに【日本の國體とは天皇陛下】

(正理会名誉会長・中杉弘先生動画「正理ちゃんねる」)

 

 

日本の國體を壊そうとしたのが統一教会です。

ウソの歴史で日本人を騙し、大金を巻き上げたばかりでなく、教祖の文は正月になると、天皇陛下を土下座させる儀式を行い、昭和天皇暗殺計画、神罰が下り、ヘリコプター事故死、黒焦げ死体となったことを教会側は隠蔽しました。

 

「日韓併合と西欧の植民地強奪は別物」、「日本は韓国を強制的に植民地にしていない、韓国側が日本に救済を申し出た」のであり、文部科学省が歴史的事実を教える教育をしていれば、統一教会関連の事件、家庭崩壊、一家離散、家族の自殺、このような悲劇は起きなかったのです。

 

私自身、「歴史認識と政治は無関係ではないか」と良く言われますが、歴史的事実を知ることは、私達国民にとって大変重要です。

 

「子どもたちに日本の歴史、日本の偉人を教える」ことが最高の教育、よい国をつくるために必要不可欠ではないでしょうか。

 

日本の偉人が元寇、大東亜戦争といった、これまでにない国家的困難に直面した時、どのように団結され、乗り越えられたか、今の教育では教えていないので、子どもの不登校、いじめ、自殺問題が深刻化するばかりでなく、ついには2022年、若者が「闇バイト」で強盗殺人事件を起こし、いたわるべきご年配の方を殺害し強盗など、信じられない事件が発生、ご英霊の方々、戦前から戦後、大変な時代を今のご年配の方々が生き抜いてこられ、今の日本があり、私達があることを教えていれば、あのような事件は起きなかったはずです。

 

「日本は現存する世界最古・最長の歴史と伝統あるご皇室を中心とした尊い国家」、歴史的事実を是非、子どもたちに伝えていきましょう<(--)>