「活動の安全を祈願し靖國神社に参拝にまいります。英霊の方々に気迫をいただいてまいります」、先生らしく、靖国神社から!

先生のご出馬を歓迎される、ご英霊の皆様の、勇壮な鬨の声(ときのこえ)が聞こえてくるようですが、本来、保守の立候補者は靖国神社や伊勢神宮、神社から先生のように祈願をされ、出発すべきではないでしょうか。

 

【先生のご主張】

「1月に能登半島地震があったが、まだ復興が進んでいない。台湾の方が復興は早い。東京をもっと強い街にするため、シェルターを作るなど災害準備を整えたい」

「二つ目は教育。日本の教育は知識教育に偏っている。教育の基本は人間を作ることで、道徳教育をもっと重視していかなければいけない」

「三つ目は減税だ。若い人が恩恵を受けられるような減税を考えていく。AI(人工知能)目安箱を設置し、都民の意見を聞きながら政策を進める」

 

 

私自身、議員時代に国による整備が遅れているため、区独自で核シェルター整備を訴えました。

 

以前から中国は日本の主要都市に向けて核ミサイル配備と報じられていながら、政府はハニトラ、マネトラにかかった親中、親韓議員、官僚ばかりで全く危機感がなく、中国、韓国は敵国である」という意識が全くない、憤懣やるかたない、怒り心頭に発します!!

 「日本攻撃可のミサイル、中国に2千発」 米安保専門家 [核といのちを考える]:朝日新聞デジタル (asahi.com)

2008年、田母神先生は今から16年前、アパグループ主催の第1回『「真の近現代史観」懸賞論文』に応募された論文「日本は侵略国家であったのか」が最優秀藤誠志賞を受賞。同論文が政府見解と異なると問題視され、航空幕僚長を解任されました。

 

2009年、「自衛隊を動かしてでも、ぶん殴るぞという姿勢を北朝鮮に見せなければ拉致問題は解決しない」、「自衛隊を使って攻撃してでもやるぞという姿勢を出さないと、北朝鮮は動かない」、「よその国の軍と同様に自衛隊が動けていたら、工作船を沈めることができ、拉致被害は相当少なかったと思う」とご発言、日本の自衛官としても、日本国民としても当然です。

 

かつて石原慎太郎先生もおっしゃっていた通り、「何の罪もない日本人が拉致され、いまだに帰国できないのは、日本国憲法があるから」であり、憲法守って日本人を取り返せない、国滅ぶ、では何のための憲法でしょうか。

 

田母神先生のような、気概ある愛国者こそ都知事、政治家になるべきです!!