本日、ツイッター(X)で、創価学会、公明党が賛成する、【外国人参政権の危険性】について発言しました。

 

公明党、学会は「外国人参政権賛成」、「差別はいけない」などと言いますが、【差別と区別の違い】をはき違えています。外国人に参政権を与えないのは、差別でなく【区別】

https://ameblo.jp/nakasugi-hiroshi/

 

 

外国人に参政権を与えれば、外国人が日本の税配分を外国人有利にできたり、日本人に不利な法案成立、外国人に生活保護優先、ついには【日本が合法的に侵略され、属国にされる大変な危険性をはらんでいる】、日本が中国の属国になればどうなるか。我が身も危ないのです。

 

先日、元学会員さんより「日本は戦争で悪いことをした!」、統一教会同様の、自虐史観で洗脳されたとの証言。日本が韓国の教育、農業の近代化に尽くした日韓併合と、現地人を奴隷支配、強奪するだけの西欧列強の植民地支配は全く別物、この西欧列強を見て、「現地人を教育しない西洋人は野蛮!」と西郷公は見抜いておられました。

 

「南洲翁遺訓」によると、【本当に西洋が文明なのであれば、慈愛を基本として、よく言い聞かせ、未開の文明を文化開明に導くのが本来あるべきところの姿のはず、そうではなくて、相手が未開の国であればあるほどほどむごい仕打ちをし、相手の知識も低く、道理も十分にわかっていない国であるほど残忍な事をし、そして自分たちは利益を得る、これは野蛮】

 

 

【未開の文明を文化開明に導く】、まさに日韓併合がそうでした。

有史以来、中国の属国とされ未開国のままでしたが、農業振興により人口が2倍、水間政憲先生の「ひと目でわかる日韓併合」にもあります通り、伊藤博文公により韓国教育制度の礎が築かれ、全土にインフラ整備、朝鮮鉄道は中国の北京、奉天(※現在遼寧省・瀋陽(しんよう)まで延び、世界最大の水豊ダム(※現在も北朝鮮の有力な電源)建設、小学生にハングル、化学実験教育、朝鮮ホテルの優雅な女性、何が「日本に苦しめられた強制的な植民地支配」でしょうか。多数の写真があり、良く分かりますので、是非、お読み下さい!