【再エネ賦課金(ふかきん)】ご存じない方も多いですが、日本保守党では「再エネ賦課金廃止」を公約に掲げ、平井宏治先生日本保守党の応援演説、X(ツイッター)で教えて下さっています。

 

【再エネ賦課金(ふかきん)】

電力会社が再生可能エネルギーで作られた電気の買い取り費用として、需要家(電気を使用する企業や家庭等)が電気料金の一部として負担する料金のこと。

 

再生可能エネルギーの普及促進を目的とし、「再生可能エネルギー特別措置法」により2012年7月からスタート。太陽光発電業者、風力発電業者などの利益を「再エネ賦課金」として、「強制的に贈与」させられており、このご時世ながら「儲かって笑いの止まらない」などと言われる、太陽光発電業者などが再エネ推進議員へ、合法的に政治献金などでキックバックしているため、なくならないのです。

 

【平井宏治先生、再エネ賦課金反対!渾身の訴え】

「再エネ利権の温床は、あの悪夢の民主党・菅直人政権が作った固定電気買取制度と再エネ賦課金制度。政権交代後、この天下の悪制度を引き継ぎ、中国と組んで、政治資金パーティー件購入や政治資金寄付で、「環境にやさしい」と言い国会議員ビジネスをして私腹を肥やす自民党再エネ議連。阿蘇の姿を見ろ

https://x.com/KojiHirai6/status/1780691698022314229

 

「4月から一世帯当たり6000円→17000円近くの負担に。総額では5兆円→10兆円を超える。そのうちの半分が中国の再エネ発電会社に買い取られ、この制度を作ったのが今の立憲民主党であり、継承しているのが自民党の再エネ議連

https://x.com/kashmir88ks/status/1779637758694498572

 

 

 

私は議員時代より、「区内施設で、罪なきウイグルの方々の強制労働により造られた疑いのある、太陽光パネルの設置反対、もし設置されていれば交換時期に日本製に変更」、「現在、TVや新聞で報じられていなくとも、罪なきウイグルの人々が人権弾圧され、臓器売買されているなど情報もあり、世界で正義の行われていないことに対し、大人が声を上げるのが子どもたちに対する一番の教育でないか」と訴えております。

 

ユーチューブでは、これらの告発動画、近現代史研究家・水間政憲先生の「水間条項TV」がありましたが、今では全て削除されております。

是非、水間政憲先生、清水ともみさんのXもフォローされ、ご覧になって下さい!