私は故・小室直樹先生のご著書(日本国憲法の問題点、痛快!憲法学)

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中杉弘先生のご著書(虚構の憲法)

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近現代史研究家・水間政憲先生のご著書(ひと目でわかる日韓併合の真実)

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により、歴史的事実、現在の日本国憲法の正体とは、日本の特攻隊の強さに余りにも恐れたGHQが、日本を弱体化させるために押し付けた、英文で書かれた占領基本法であり、また占領下の国に憲法を押し付けるのは国際法違反であり、大日本帝国憲法とは何の連続性もなく、故・石原慎太郎先生もおっしゃっていましたが、サンフランシスコ講和条約で日本が独立を回復した時、ただちに日本国憲法を破棄、日本人の手による自主憲法を制定、国軍を持つべきでしたが、当時の吉田茂首相は国防をアメリカに委ね、経済発展だけを目指し、事実上「アメリカの属国」になる道を選択し、現在に至るのであり、左翼の言う「9条があったから日本の平和は守られた、憲法改正反対」というのはウソ、欺瞞であり、真実は在日米軍がいたから、ロシア、中国など近隣諸国が侵略出来なかっただけであり、日本人による自主憲法、国軍を持って初めて独立国なのであり、現在の日本の平和とは、かりそめの平和に過ぎず、現在の親中・親韓国議員ばかりの、政府の惨状を見れば、中国の属国となる可能性もあります。

 

このような現憲法が日本の諸問題の根源となっていると知り、故・石原慎太郎先生も目指した、日本人の手による自主憲法制定、「日韓併合とは、西洋列強による植民地支配とは違い、韓国側から求められた対等合弁であり、日韓併合の36年間、現在の価値で63兆円も日本国民の血税を投じ、全国民に教育を受けさせ、中国やロシアの属国とならぬよう、韓国が独立を維持し、近代化に尽くした」等々、歴史的事実に基づく教育、真の保守政治の実現を政治目標としております。

 

 

この歴史的事実を知っていれば、旧統一教会に騙され、全財産を奪われたり、一家離散など深刻な問題も起きなかったはずであり、自国の歴史教育と私達の生活は無関係ではなく、よい教育がよい人・よい社会・よい国をつくるのであり、日本の偉人、歴史的事実、日本神道、【日本のご皇室とは、現存する世界最古・最長の歴史と伝統を誇る】ということを教えない教育が、国益でなく私利私欲で判断する官僚、議員を生み、それが現在の国力低下の根本原因と考え、日本保守党の政策実現に向けて尽力して参りますので、何卒宜しくお願い致します。

 

 

皆様が良いお年をお迎えになられ、来年も幸多き年となりますよう、心よりお祈りしております<(--)>