5月末より諸手続きや準備、皆様の応援などで遅筆となり、大変申し訳ございません。

 

本日は、偶然発見しました記事を、ご存知の方もいらっしゃるかと存じますが、

是非、皆様にもお知らせしたく、投稿致します。

歴史上、最も偉大な天才と呼ばれる物理学者アインシュタイン博士は、こんな発言をしています。

 

“It’s not that I’m so smart; it’s just that I stay with problems longer.”
(私はすごく頭が良いわけではなく、ただ、人よりも長い時間、問題と向き合っているだけだ)

 

“I have no special talent. I am only passionately curious.”
(私に特別な才能などない。ただ、情熱的と言えるほどに好奇心が旺盛なのだ)

 

(伊勢神宮での言葉)

近代日本の発達ほど、世界を驚かしたものはない。
この驚異的な発展には、他の国と異なる何ものかがなくてはならない。
果たせるかな(案の定)この国の、三千年の歴史がそれであった。


この長い歴史を通して、一系の天皇をいただいているということが、今日の日本をあらせしめたのである。
私はこのような尊い国が、世界に一カ所位なくてはならないと考えていた。
なぜならば世界の未来は進むだけ進み、その間幾度か戦いは繰り返されて、最後には戦いに疲れる時がくる。
その時人類はまことの平和を求めて、世界的な盟主を挙げねばならない。


この世界の盟主なるものは、武力や金力ではなく、凡ゆる国の歴史を抜き越えた、最も古くまた尊い家柄ではなくてはならぬ。
世界の文化はアジアに始まって、アジアに帰る。
それはアジアの高峰、日本に立ち戻らねばならない。
吾々は神に感謝する、吾々に日本という尊い国を、作って置いてくれたことを。