ご縁をありがとうございます ♪

 

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 誰だって
 いつだって
 なんでもできる!

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着物が大好きな

御影石 千夏 です。

 

 

 

Facebookに流れてくる

浴衣姿の女性たちの笑顔の惹かれて、

 

ひまり庵・高田聖子先生 に

撮影をお願いしたのは 

45歳の夏でした。

 

着物2

 

 

 

 着物をまとうと笑顔がこぼれる

 

そんな私が、

ひまり庵・高田聖子先生 に出逢って、

 

台風の影響で撮影が延期になり、

浴衣の予定が

アンティーク着物での撮影に。

 

最初はかなり緊張していたのですが、

髪をセットしていただきながら

聖子先生の着物愛に心打たれ、

会話が弾んできました。

 

うっとり見惚れる着物で

聖子先生とお話ししていると、

自然とほほが緩みます。

 

写真が苦手だったとは思えないこの仕上がり↓

 

 

↑大阪・淀川の河川敷&十三公園にて

 

 

聖子先生の

絵画のような写真の中で

笑っている自分を見て、

思い出しました。

 

 

 \そうだ、私、着物が大好きだったんだ/ 

 

 

成人式の日なんて、

振袖を脱いでしまうのが惜しくて、

深夜まで遊んでいたくらいだったのに……

 

結婚してすぐに子どもを授かり、

家事育児と仕事の両立に

てんやわんやしているうちに、

すっかり忘れていました。

 

 

 決めたらやるだけ

 

 

でもね。

 

正直、最初は、

 

着物が好き

 ↓

着物を着たい

 ↓

習いに行こう


とはならなかったんです。

 

「忙しいし、

 お金もかかりそうだし、

 私には無理かな」
って、

自分にストップをかけていました。

 

 

そんなある日、

聖子先生主催のクリスマス・イベントで

かわいいお着物をいただいて、
 

「自分で着られるようになりたい」
という思いがあふれました。

 

《着物で読書会を開催する》と目標を設定し、

実践重視のマンツーマン着付けレッスン

3回で達成。

 

腕のいい先生を選ぶ
 ↓
目標を設定する
 ↓
自主練習を楽しむ

 

「やる」と決めたら、できちゃうんです。

 

 

 

 いくつになっても人生は楽しめる

 

 


「忙しいのに無理しないの」
「いい歳して何やってるの」
なんと言われようと気にしない。

 

だって、私の人生ですもの。

 

 

大好きな聖子先生の作品に

出演させていただくのが楽しくて、

「写真が苦手」というセルフ・イメージは

過去のものとなりました。

 

 

聖子先生、
《選択肢と可能性を広げる》という私の価値観のひとつを満たすイベントの数々を、いつもありがとうございます♪

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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