さて、雄の三毛猫が三味線にいいという説は初めてですが、雄の三毛猫が貴重だというのは聞いたことがあります。かつては雄の三毛を乗せた船は絶対沈まないという話しもありました。
で、なぜ雄の三毛は珍しいかという遺伝の仕組みです。X染色体上にある茶毛になる遺伝子を仮にB、茶毛にならない(対立)遺伝子をbとします。雌猫のX染色体は二つありますから、その組合せは[B,B] [B,b] [b,b]です。[B,B]はまるごと茶毛になり、[b,b]は茶毛になりません、そして[B,b]の時には茶とそうでない色のモザイクになります(これにもう1色の遺伝子が入ると三毛)。雄猫はX染色体がひとつしかありませんので、Bかbのどちらかしかありません。ということは、まるごと茶毛かそうでないかです。というわけで、茶毛がモザイク状に入ることは普通はありません。
確か二胡演奏の皮は蛇、最近捨て猫さんも少なくなりましたが、おりますね。
しばらく前からうちの三毛猫が行方不明です。
ちっちゃいときは「手乗り猫」だったんですが.......
オンラインレッスンに関わってるうちに、見つかると良いのですが。
サンクス