1歳過ぎてから、次男の自我がだんだん強くなってきてます。


一番困るのはご飯の時。

選り好みしたり、自分で食べたがってこぼしたり、ご飯を床におとしてみたり…チーンチーンチーン

スプーンにのってるものなんでもパクパク食べてくれた時期がすでに懐かしい。


成長の過程だと分かってはいても、特に平日朝はワンオペ&長男の幼稚園の準備もあるので、心の中でヤクザ化。。。


(心の声)

さっさと食べろー真顔真顔真顔むかっむかっむかっ

そして食べ物投げるなーゲローゲローゲロー




スプーンをお口の前に持って行ってもイヤイヤと首をふって手で振り落とそうとするのには参りました。

そこで、もう投げやりな気持ちで




じゃぁお兄ちゃんにあげちゃうよ?






と言いました。

すると…









食べた




あーんと口をあけて食べたポーンポーンポーン





お腹いっぱいだったんじゃないんかーい!

嫌いなわけじゃないんなーい!



とツッコミどころ満載です。笑


別の日も試してみたのですが、やっぱりお兄ちゃんにあげていいか聞くと食べます笑い泣き

長男のほうをチラっとみるときもあり、ちゃんとお兄ちゃんが誰か分かっているようです。


長男のときには使えなかったこの裏ワザ、これからも存分に使わせていただきますチュー


長男ありがとうちゅー


やっぱり兄弟っていいな照れ照れ照れ


と思った瞬間でしたドキドキ


子育てしてるとこうしたクスッと笑える出来事たくさんあります。

兄弟育児していると、1人だけの時とはまた違ったクスッがたくさんあります。


ついついブログは後回しになってしまうけど、後から見返したら宝物になりそうなので、ちょこちょこ記録していきたいと思います。