今日は受診日でした。
待ち時間が少なくなるよう
1番早い8:45予約で。
通勤ラッシュのバスは
座れないし、密な空間が恐いので
出勤前に旦那に送ってもらいました
前回の受診以降
翌日に1回黒い出血があったきり
腹痛も鮮血もでていなかったので
きっと赤ちゃんは無事だって
根拠のない自信があったので
割と落ち着いて受診日を迎えられました
採血後
phsで体調を聞かれ
気になる出血も腹痛もない事を伝え
内診では
成長してクリオネ型に
なった赤ちゃんの姿を確認
することができました。
心臓もピコピコ
大きさも週数相応!
ただ、問題の血腫は
胎嚢のすぐ側で
胎嚢より大きくドーンと
変わらず居ました
ちっとも小さくなってない...
その後の先生とのお話でも
あの大きさだったさ少し動いたら
またドバッと出るよ、危ない。
と絶対安静を念押しされてしまいました
全く自覚症状が無くなっていたので
家事とか少しくらい
動いてもいいですかね?と
聞くつもりでしたが
お口チャックです
次は2週後の受診ですが
そこで血腫の大きさが変わらなければ
自宅安静が延びるらしいです
血腫の状態がどうであれ
次回も赤ちゃんの元気が確認できたら
クリニックは卒業になるそうで
次行くとこ決めといてね(産院)と
仕事行っていいかは次の病院の指示に
従ってね
とのことでした。
子供は3人で終わりの予定なので
最後の妊婦生活&出産になります。
上には2人は家の近くの産院でしたが
最後くらいは
おいしいごはんのところがいい!!(切実)
近くの産院は先生も助産師さんも
とてもいい人たちだし、
もう勝手もわかっているし
なにより近いっていうのが
安心で選んでいましたが
残念なことにごはんがまずい
私は食べ物の許容範囲が広いので
しかも人が作ってくれた物は
それだけでありがたいし
おいしくない
位であれば完食するのがモットウです!
滅多にまずいと言わない私が
まずい...と残してしまう
メニューが1週間に2.3回はでてくるのです
一生懸命つくってくれてる調理員さんには
申し訳なさすぎるけど
ほんとにこの産院はごはんが受け付けなかった
ので!
最後くらいはごはんの美味しいところで
出産したいのです
先生に次のとこ決めてる?
と聞かれたときに
たぶん次が最後なので
ごはんが美味しいところにしようかと...
と正直に言うと
「そんなこと言ってる場合じゃないかもよ」
とじぶんが切迫流産中なんだと
改めて思い知らされる一言が
グサっと飛んできました
やっぱり近さと安心感のある
近所の産院にするしかないかぁ
と帰ってからも何度も
自分を納得させようと頑張りましたが
やっぱりおいしいごはんが食べたいよぅ
これまでの妊娠ではつわりがひどくて
出産まで続いたので産後のごはんが
今は1番の楽しみなのです
今回のつわりはどんな感じになるかは
まだわかりませんが6wより7wのほうが
ジワジワと気持ち悪さが悪化してます。
午前はましだけど夕方に近づくと
やられてます...
家事も子供のことも旦那が全部
やってくれているのが
なによりもの救いです
この感じだと10〜12くらいにピークがきて
やっぱり出産まで続くんだろうなぁと
もう腹をくくっています
第一候補のクリニックは少し遠いのと交通の便が
よくないので
第二候補のクリニックにしようと思います!
ここならまぁまぁ近いし
両実家も近いし
なによりごはんがおいしいんだって!!!
次の受診で
このクリニックめい言ったら先生に
なんて言われるかなあ
でもやっぱりごはんは譲れません。