【新橋】道で声かけられたマッサージについていった話① | chinamassaのブログ

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新橋は、夜遅くなると、さまざまな呼び込みの人がいる光景が見える。
日本人キャバクラへのキャッチ、居酒屋へのキャッチなどの他に、中国人マッサージの誘いがよくある。

この日は、色々仕事上の理由などで帰宅ができなく、新橋のサウナで一夜を過ごした。が、イビキが煩くてなかなか寝付けなかったのが日も出始めた朝5時過ぎ頃。

早朝の新橋はどうなっているのか見てみたく、場合によってはそのまま会社に行こうと思い、外を出て新橋周辺をまわってみた。

人通りは少なかったが、中国人マッサージの女性はポツポツといた。その中で、年齢は結構上であるが、スリムであった女性から、「マッサージ3,000円でどう?」と言われた。
1時間程度時間が潰せればちょうどいいかなと思ったので、ついていくことにした。

神社の裏あたりにある裏路地にある雑居ビルの2階で、中にはベッドが複数とシャワーがあった。

マッサージをはじめは普通にしてくれていたが、15分程度で「延長する?」と聞いてきた。
その週は仕事が忙しく、ストレスたまっていた事もあり、そこから何回か延長要請に応え、ハンドでのマッサージですっきりしたが、冷静に考えると、(恥ずかしい事に)合計20,000円程になっており、そのコストをかけて、スリムではあるが40代の嬢からマッサージを受ける必要性があったかは疑問。

(3000円→+5,000円ぐらい→+10,000円ぐらい払ってしまった)

その後は、「12時ぐらいまでなら寝てていいよ」と言い残されて、店にひとりきりになった。静かであったので8時まで仮眠を取って、会社に向かった。
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