石川県での地震



支援をしたい気持ちはたくさんあるのですが、なかなかたくさんの寄付は難しいです悲しい



義援金札束が1番いいのでしょうが、県外の大学に通う娘と息子が2人。寄付出来るお金札束の余裕がそんなにありません悲しい



でも何かしたい気持ちはあり、オムツを購入して支援物資窓口に届けてきました。



年代問わず皆さん困っているとは思いますが、やっぱり赤ちゃん大泣きのことが心配。



断水の為トイレの水が流れず、トイレ環境が劣悪との報道がありますが、大人ならその辺でする事も出来ます(気持ち悪いでしょうが悲しい)



でも、赤ちゃん大泣きは、、、

オムツの中にうんちうんちをしたら、いつまでも替えないわけにはいかないでしょう。

赤ちゃん大泣きだけではなく、お母さんの辛さも考えると、どうしてもオムツの支援をしたかったです。



あーちゃんも来月は出産を控えておりますので、

あーちゃんと似たような環境のお母さんに、少しでも安心してもらいたいです。



あーちゃんが産まれたのは、平成6年12月末。

その約3週間後の、

平成7年1月に阪神淡路大震災がありました。

0ヶ月のあーちゃんに朝方、授乳ミルクしている時にユラユラと揺れた事を今でも覚えています。



あーちゃんも来月、余震の中での出産の可能性もありますしどうか無事にと願わずにはいられません。



あーちゃんの0ヶ月の時は阪神淡路大震災


お孫ちゃんの時は能登半島地震



東日本大震災熊本地震は覚えているけれど、平成何年だったかなあとうろ覚え(ごめんなさい悲しい)



でも、赤ちゃん大泣きを抱えての地震はしっかり覚えています。



そんなことから、気持ちだけの支援をさせて頂きました。



それにしても、自治体によっていろいろでショボーン

オムツも10袋以上から受付ますっていうところや、何袋からでも受付ますっていうところがあってですねえ、そんな沢山な単位だとお金札束もかかってなかなか無理なので、いくつからでもオッケーにしてほしいです。



こんな事も初めて知ったことでした。