でも、医者の子が医者になるケースはとても多いですし、歌舞伎や工芸等々の世界でも子どもが継承するケースが多いですよね。
親が子どもにその道を強要したのか、
子どもが親の背中を見て、自然と親と同じ道を歩みたいと思ったのかはわかりませんがね
Chinamamaと夫の背中は、子どもたちにはどう映っていたのでしょう
あー、恐ろしい恐ろしい
3人とも親と同じ職業には進まなかったので、職業に関しては親の背中を見て、同じようにとは思わなかったのでしょう。
まあ、Chinamamaも親を超えてほしいという思いはありましたので、それで満足。
じゃあ、何の背中を見せれた?
まあ、一つ親の背中を見せれた事と言えば、
なんでも夫婦で協力してきた事と
一生懸命、仕事と子育てを両立させた事
かなあ。
きっと、しっかり見てきたはずです
最近は子育ても一段落して、親の背中を見せることもなくなってたのですが、
今回、見せましたよ
何事も一生懸命に取り組むということを。
先日、〇〇検定を受験しました。
合格率10%未満の検定
なんとChinamama、合格しました〜。
それも、1位🥇で合格〜。
嬉しいな嬉しいな
試験を受けることは、子どもたちにも事前に伝えてありました。
あーちゃんは、
「もちろん、1位🥇目指すよね」
「もちろん、100点目指すよね」
という、厳しいお言葉
ねえねえ、合格率を見て!
合格するだけでも大変なのに、合格もしたし、
1位🥇よ!
あーちゃんに自慢をすると
「でも、100点じゃないやん」
う、う、う、、、厳しーーーーー
でも確かに単なる合格ではなく、100点を目指してました。
まあ、子育てにおいて1位🥇は目指させましたね。
だから、あーちゃんからそんな言葉が出たのでしょう。
Chinamamaも、子どもにだけ言うのではなく、自分もやるからには1位🥇をと思いました。
あっ、何でもかんでも1位🥇を目指させませんでしたよ
うちの子たちの身が持ちませんわ
あれもこれも頑張るってお子さんがいますけれど、うちはそんな感じではなかったですね。
でも、これ!っというものは1位🥇を目標にさせましたし環境を整え、応援もしました。
そんなものがあれば、自信になりますしね。
ひーちゃんだけは、特に1位🥇を目指すことはなかったのですが、、、、、。
ひーちゃんは旧帝大には行きましたが、
やはり1位🥇を取ったり人に負けないものを持っている姉たちのことはすごいなあと尊敬しています。
自分もそんなものがほしかったと。
学歴ではひーちゃんが1番ですが、きっと学歴じゃないんでしょうね。
まあ、何はともあれ、頑張る親の背中を見せることが出来て自己満足しております。
自己満足