お金のことシリーズを1週間投稿しました。
Chinamama、相当不満があるのかしら
お金がほしいというより(まあ本音はほしいですが)、子どもは平等にしてほしいってことを言いたかっただけです。
だって、必死に育てた子はみんな、これからの日本を支えていくんですよ。
子どもたちが、夫とChinamamaだけを支えていくのなら、自分たちが全てを負担しなければいけないと思いますが、そうではないでしょ。
だから子どもは平等が望み。
あっ、話しが標題から外れちゃった
今日は貧乏合戦についてです
Chinamamaとあーちゃんとゆーちゃんの3人は
貧乏合戦が大好き。
大好きというより、自然と貧乏合戦になってしまうのです。
自分がいかに貧乏なのかを訴える。
そしたら、負けずに自分のほうが貧乏と訴える。
バカな合戦です
例えば、ゆーちゃんが「お金ないから、ポイントでパンを買った」って母娘3人LINEで呟くと、
すかさず、
「ママはおにぎり一個しか食べてない」と返信。
すると、「あーちゃんは食べてない」
といった具合。
「お財布に1000円しかないって」呟くと、
「私の財布には300円しか入ってない」
「あっ、私の財布はドン(ベトナムの紙幣)しか入ってないから日本では使えないし0円」
「しまむらで洋服買った」と誰かが呟けば、
「私もしまむら」
「なんなら私はしばらく何にも買ってない」
という具合に、自分のほうがどれだけ貧乏かを、すかさずに言い合うのです。
これ、全て本当の話し
もちろん、毎日毎日パン一個とかいうんではないですよ。
でもそんな事があると、すかさず私って可哀想でしょアピールするんです
でもね、そこには悲壮感は漂っていません。
母娘3人はいつも、貧乏合戦すら楽しんでます。
なんで、そこに面白さを感じるんだろ
出来れば、お金持ち合戦をしたい、、、
たまにはするんですよ。
美味しいランチとかディナーとか旅行とか自慢を。
でも、1人が豪華なことを呟くと、
後の2人は、いかに自分は貧乏かをすかさずアピール
お金持ち合戦にならないのです。
いつかいつかいつの日か、お金持ち合戦したい〜。
でも、貧乏合戦のほうが面白い
あーあ、もう染み付いてるのかも
でもまあ、なんでも面白いということはいいことだわ。