コロナが流行の前に家族でソウル旅行に行きました。
夫のおかげで、マイルで
両親も含め、総勢8人で行きました。
国際線のラウンジ、4人しか入れないとのことで、さあ誰を入れるか、、、
夫はもちろん入らなければいけません。
本来なら年配の両親をとなるところですが、
我慢してもらい、Chinamamaも我慢
何故なら、子どもたちにそんな世界があるということを経験してほしく、夫と子どもで
国際線のラウンジに入りました。
いつか自分たちもと思ってくれれば。
ちなみに国内線のラウンジはChinamamaと両親が入りました。
セレブもどきに浸った子どもたちは、
国内線のラウンジは飲み物とおやつしかないけれど、
国際線のラウンジは食べ物もあった〜
と。
よしよし、いい経験が出来ました。
そして、飛行機の機内へ。
JALで行ったのですが、離陸する前に客室乗務員が夫のところへ来て、
〇〇様(夫)、いつもご利用ありがとうございます。
と挨拶に来たのです
周りの誰にもしていませんでした。
沢山利用しているからでしょうね。
でも、夫も初めての経験だったようです。
どうだ、夫・父親はすごいだろとドヤ顔しましたが、
家族はしら〜。
カーストが1番低いもので
会社のお金で出張をして、たまたま回数が多いだけで、自分のお金で飛行機に沢山乗ったわけではないと
その通りですが〜。少しは父親を敬って。
そんな父親なのに、子どもたちは自分たちの方が上と思うのでした。
Chinamamaは隣に座っていたので、客室乗務員に挨拶をされる夫の妻ということで、
ちょっぴりセレブもどきでした
子どもたちよ、どうぞ父親を超えて下さい。
あっ、学歴は3人とも超えましたね。