ひーちゃんの小学生のおバカエピソードです
まだ読んでいない方は是非どうぞ。
この当時、職場でよくひーちゃんのエピソードを話しては、みんなで大笑いしたものです。
でも、職場の仲間のお子さんもなかなかです。
Aさんのお子さん
社会のテストで、オーストラリアの首都は?
答えは、キャンベラなのに、
キャバクラと書いたと
なんでそんな言葉を知っているのーーー
パパ行ってる?
と大笑い
Bさんの甥っ子ちゃん
学校に登校したはずが、登校していないと学校から連絡が。
何をしていたのか、聞いたところ、
あのね、アリさんがね、道路を横断していたから、渡るまで待っていたんだよ。
そうだったんだーーー
またいで行くって出来なかったかなあ
遅刻しても待ちたかったんだね
と大笑い
そんな子どもたちも立派に成長しましたよ。
とにかく、悩むなんてなかったですね。
最近、真面目なお母さんの悩むお話を聞いたのですが、Chinamamaからすると大丈夫大丈夫
もちろん、悩むことは悪いことではないですよ。
でも、自分にはなかった考え方を子どもから学ぶこともあるのです。それを悩むか楽しむかで子育ては大きく変わってくるのでは?と思います。