ゆーちゃんは偏差値73の高校を目指していた為、どうしても勉強に全力を注ぎたく、

中学生の時は帰宅部にしました。



ゆーちゃんの中学校は田舎なため、99.9%は運動部に所属します。



文化部は幽霊部のような美術部だけ。なので、文化部に入りたくても入れないのです。



美術部に入ればいいのかもしれませんが、ゆーちゃん、美術だけは大の苦手ショボーンショボーンショボーン



なので、帰宅部にしました。


99.9%が運動部なので、帰宅部のゆーちゃんはどうして?と思われたでしょう。



また、同じ部活の子たちで固まってグループになるのが中学生悲しい



相当寂しい中学校生活だったと思います。




塾では同じ高校を目指す、他校のお友達が沢山いましたので、お友達がゼロではなかったのが救いですが、それでもChinamamaの知らない寂しさはあったと思います。



大きな学校は文化部が充実しているので羨ましいです。



K高校に絶対に行きたいという明確な目標があったので、心折れずに皆勤賞で通学しましたが、果たしてこれでよかったのかどうか、、、と思います。



今、中学校時代の友達と全く行き来がないので。




でも、帰宅部で頑張ったおかげ?で沢山の塾のお友達と同じ高校に合格出来たので、高校生活は最高だったようです。



また、高校では文化部も充実していたので、茶道部に所属し勉強との両立も負担がなかったようです。




一方のひーちゃんは、

中学時代はバレーボール部

高校時代はハンドボール部に所属。



超ハードな練習をし、ガチガチの文武両道



ひーちゃんは、中学に入学した頃、偏差値30?ほどのお勉強がほぼ出来ない状態ガーン



高校は地元トップの進学校に合格したものの、ギリギリの合格ガーン




勉強面では全く余裕のない状態でしたが、帰宅部や文化部にする選択はありませんでした。




そして、文武両道をやり遂げて、旧帝大へ。



ゆーちゃんより学力面では相当劣っていたのに、

結果は、文武両道を通したひーちゃんも同じ道に進学。




こんな結果になると、帰宅部か文武両道か、どっちの選択がいいのかよくわからないChinamamaです爆笑爆笑爆笑爆笑爆笑