3人目について




⭐️第二子出産

NIPTで染色体異常は無しと判明したものの、2人目が男児とわかった後の妊婦生活の複雑さ。

楽しみじゃないと感じたら、お腹の子に申し訳ない。

いつまでも悲しい顔してたら長男にも申し訳ない。

そしてこの気持ちを、誰にも理解してもらえない辛さ。

辛くなるので当時はSNSもほとんどシャットアウトしました。

外に出れば女の子のいる家庭が羨ましくて仕方ない。

人に性別を聞かれて『多分、男の子』(NIPTは誰にも言わず伏せてました)と答える時の心苦しさ。

『そっか〜男の子兄弟〝も〟いいよね!』

なんの慰めにもならない言葉。

私は知っています。

男の子って答えて『次も男の子!?良かったね拍手』って言うお母さんがいないのを。

ここで女の子って答えたら

『両方いていいね!』

『女の子良かったね!』

でしょ?

なんで男の子が続くとガッカリされるんでしょうね??

でも、その前に母親の自分が1番ガッカリしている。

出産準備も、長男のお下がりがあるのでと全然進める気持ちにならず、出産直前までひたすら次男に申し訳ない気持ちでいました。




しかし、出産後は世界が180度変わりました。

そもそも無事に産まれてくれて、それだけでありがたい事なのに、性別にこだわっていた自分が恥ずかしい。

そしてなにより…

(こんな事を言ったら『女の子欲しがってる人って少なからずルッキズム思考だよね』

と言われるかもしれません。

が、当時びっくりしたのは事実です。)

次男が

産まれた瞬間から

顔面がとても整った可愛い赤ちゃんだったのです。

正直、長男の時は少し小さめだったのもあり『可愛い!』よりも『子犬の赤ちゃんみたい犬』が率直な感想でした。

しかし次男は『え、本当に私の子???なんてかわいい赤ちゃん…産まれた瞬間からこんなに可愛い赤ちゃんいる?』と心底びっくりしました。

(ちなみに、当時は産後ハイで親バカフィルターかかっているだけ、と自分に言い聞かせていましたが、数年経って写真を見返しても、、、やっぱりかわいい赤ちゃんだったと言っていいと思います。ほんと親バカですみません)

加えて、体重も身体もしっかりしていて、よく母乳も飲んでくれる。

もちろんビジュアルの可愛さだけではなく、存在そのものも、ちゃんと愛おしいと思えました。

そうであった自分にホッとしたのも事実です。

とにかく幸せでした。

妊娠中の自分に教えてあげたい。

こんなかわいい子が自分の元に来てくれたよ、と。

ちなみに、女の子を望むママで、産まれた子の性別を受け入れきれずに、男の子を女の子っぽく育ててしまう事があると聞き、私もそうであったらどうしよう…という心配をしていましたが、これについても大丈夫でした。

要は、どちらの性別でもかけがえのない我が子なのです。

しかし…




⭐️第三子について考える

5歳差とは言え、長男の赤ちゃん返りなどがあり、落ち着くまでは時間がかかりましたが、子育て経験者の方なら共感していただけるはず…ある時から、少しずつ余裕ができてくるんですよね。

赤ちゃんは、子どもになり、やがては大人になる。

当たり前だけど成長する。

私は次男が産まれた時からずっと、もし3人の子どもがいたら?と自問自答する日々を無意識のうちに過ごしていました。

折りに触れ夫に、三人目…とちょっとずつ希望を伝えていました。

もちろん最初は、夫はNO。

子どもは2人まで、金銭的にも。

今の2人が充分かわいい、2人に全力を注いであげたいと。

しかし40代に入る時に、私の中で長く考えていた事を全部伝えて話し合いました。




⭐️着床前診断へ

私だって2人の子どもの性別を否定しているつもりはない、子どもがかわいいのは大前提、ただ、一度の人生、後悔を抱えて生きたくない。

もしチャレンジできるのならチャレンジしたい、それでダメなら諦めがつく。

その想いを話しました。

着床前診断の事も。

そして夫は、この私の

『後悔を抱えて生きたくない』

を理解してくれました。

そしてやるならとことんやる、を条件に承諾してくれました。

(2人の子どもだけどね?悲しい

そして2人でエージェントと面談をしたり、情報収集をする日々。

結果的に、国内完結型の着床前診断開始に決めた訳です。

 

 

⭐️次回は『エージェント選び』についてお話ししようと思います⭐️