駐在員のエロ話⑤ 駐在員主婦の昼間 | ★中国で恋愛★

駐在員のエロ話⑤ 駐在員主婦の昼間

海外駐在員の主婦は暇である。

子供を学校に送れば、家事は家政婦がやるわけだし、

何もすることがない。

外に出ても言葉が通じないので、進んで出て行こうとはしない。

やることは、その国の言葉を家庭教師又は学校に行って勉強するか、

あとはムフフしかない。


私の友人Q氏。

彼は仕事も出来るがエロエロも出来る。

そんな彼が昼間、とある日本人主婦のマンションに営業へ出かけた。

商品の説明を終えた頃、丁度お昼ご飯時だったので、

その主婦が「食べて行きませんか?」の誘いに乗った。

日本では、あまりそういう誘いはないと思うが、

海外では、あっても不思議はない。

久しぶりの日本人の来客ってことだけで理由は整う。


食事が終わって小休止しているところに、

主婦が「そういえば昨日電話屋さんが来て、

ADSLをセッティングしてくれたんだけど、

上手く繋がらないの。Qさん、ちょっと見てくれませんか?」

と言ってきたので、Q氏は見てあげることにした。

確かに上手く繋がっていなく、ちょこっと調査してみた。

原因がわかったので、直してあげて、説明してあげていると、

Q氏の顔近くに主婦が顔を寄せてきたらしい。

息が耳にかかるぐらい。

Q氏はその時、

(誘ってるのかな?いやでもお客様だし、そういうことって普通はありえないし、、、、

拒絶されたらどうする?謝ったら済むか?)と心で葛藤した後、

結局強行キスに打って出た!


すると拒絶するどころか、舌を入れてきたらしい。

もちろんそのままスムーズ・イン!


それからその主婦は、やりたくなるたびQ氏に、

Qさん、またパソコンの調子がおかしいの。」

と修理の依頼、いやエッチの依頼電話をかけてくるらしい。