No.1


25日の昨日は祖母の96歳の誕生日でした。

でも大好きな祖母はもうこの世にはいません。

誕生日まであと10日の15日息をひきとりました。

空は真っ青で気持ちいいくらいの気温。

祖母らしい旅立ちの日を選んだな。とさえおもいます。残された私達のために雨なんじゃなく。

初孫として1番可愛がられた自信がある私です。両手に抱えきれないほどの愛をもらった私です。

今1番悔しいのは死に目に間に合わなかったこと。

ばあちゃんが危ないと母に連絡をもらった前日はなぜが体調がすこぶるわるくてすぐに実家へむかえなかった。

一晩ねてから妹がおくってくれた動画で呼吸が浅くて目がうつろなのをみて祖母はそんなにもたない。と察して急いで車でむかったものの間に合わなかった。

5時間は最低かかる。その間に息を引き取った。

途中のサービスエリアで父からのメールで祖母の死を知る。なぜか涙がでなかった。とにかく必死に運転してたどりつく。

叔母、叔父、従姉妹や妹の旦那たちが沢山あつまり実家の部屋の片付けをしてくれていた。

母の1番下の妹も私がつくなり「私も間に合わなかったー!」と。

急いで荷物を家に運び、祖母の部屋にいく。

全く動かない仰向けなままの祖母が介護ベッドでねていた。

顔は口を閉じるために手縫いでおさえられてて。

入り口から祖母をみるなり、涙があふれでて

「ごめんーばあちゃん!!間に合わなかったー!!」

と申し訳なさでしかも前日妹からの動画で

私を待ってる。と言ってくれてただけに

泣き叫ぶ。1番下の妹が背中をさすってくれた。

手はもうアイスノンで冷やされており、

3月に骨折で病院に入院したときにお見舞いにいったときの手の力強い握り返しもぬくもりも動きもない。

ばあちゃんのおかげで介護の仕事に就こうと思ったのにばあちゃんのために介護してあげれんかった。ごめんー

とも伝える。そばで聞いていた母が「ばあちゃんの介護帰るたびにしてくれたじゃないの。」と言ってはくれたけど。

そこから10分後に甥っ子がきて祖母と対面したけど

泣き叫ぶ姿に私の心も頭もおいつかなくて

さらに斎場のひとがきてあれよあれよと

ばあちゃんをつれていってしまったから、涙も一旦ひいた。