<中国語への挑戦_2> | 中国語基礎から中級 勉強方法

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中国語基礎から中級 勉強方法-Mayu中国Small
私が中国語を学習する前に知っていた言葉は、
麻雀で学んだ1~9とニーハオ、シェーシェ。でした。
ちなみに20代中盤過ぎの年齢です。

まあ普通の人もこんなぐらいだと思います。
始めは2ヶ月ぐらい発音ばかり習いました。。

はっきりいって眠くてしにそうで、授業に通ってはいたけど、
ほとんど馬耳東風状態でしたね・・・

ただ中国語は発音が非常に大切です。
本当にしっかり発音練習するべきだと思います。
でないと、いくら単語と漢字
覚えてピンイン覚えても中国語会話で

通じませんからね

ちなみに私がはじめ苦手だった音は
che、 anとangの区別 このあたりだったと思います。
もちろん、口の形とか。特にu」の音は口をすぼめて発音する。ってのを意識付けるまでに時間が掛かりました。

これまで色々な参考書を買って試したり、眺めたりしてきました。
その中で、発音に特化した良い参考書はこれです。

これです。とか書いておきながら、その参考書へのリンクが見つかりませんでした。。また時間あればUpします☆

DVDで口の形を見る事が出来、さらに図解で舌先の動きも確認できる。

【送料無料】中国語の発音がよくなる本  


この本では、後半部分で簡単な文章作成の勉強にもなります。

中国語の本って本屋に行ってもなかなか数が少ないですからね。
私は大抵ネットで購入してます。チャンスがあれば名古屋高島屋などへ行って手にとってみますが、
それでも売ってない本はたくさんありますからね・・・


この本で重要なのは前半部分の発音です。

これを何度も聞いて繰り返す。これが重要です。

見て聞いて発音して1ヶ月ぐらい
練習しました。

その頃には、発音の難しさからは抜け出していましたね。

授業に通うより、このテキストから学んだ事の方がはるかに大きかったですね。

何が重要か、それは声に出す事です。
聞くことも重要ですが、やはり語学です。自分で発音する事により定着します。
分かっているけど、面倒くさい。。それでは綺麗な発音は身につかないし、この後たくさんの単語を覚えても
その単語の発音に自身がなくては、会話で使えません。

もちろん、ただの発音だけで練習すると面白くないので、
単語を覚えて、それを

発音して覚えていく手法が良いかと思います☆

※今日のPOINT
①発音は基本、耳で聞いて、目で口の形を見て覚え、口から出して発音練習する事。

再见

By:Mayu


本日ご紹介の「中国語の発音がよくなる本」