AUD/JPYは上限を90円、下限を72円としたボックス相場が続いています。結論から言いますと、今年後半にこのボックス相場を下に割るとみていまして、おそらく68円付近まで下落すると考えています。
また、基本的にNZD/JPYも同じ考え方でして、おそらく53円前後まで下落するとみています。
もしそのような展開になればいずれも底のところでロングすればかなり稼げると思います。スワップ的にもおいしいでしょうね。
EUR/CHFはスイス銀行が介入を続けており2012年4月から今までずっと1.2の膠着状態が続いています。まるで固定相場制になってしまったかのようです。しかしながら相場には永遠に続く状態というのはありえませんし、スイス銀行がいつまでも支えきれるかが焦点とみるべきだと考えます。
個人的には今年後半にギリシャ問題が再燃し、その時期に1.2を割ってクラッシュすると予想しています。その時は相当動きが出るはずですので、稼ぎ場となるところでしょう。
相場には常にテーマがあると考えます。外国為替の世界で言えば、今年のテーマはやはりギリシャ問題です。今年はそのテーマに沿ってトレーディングをします。対象となる通貨は当然の事ながらユーロ絡みになります。その中でもユーロ円に注目しています。週足で見るとリーマンショックで一気に下落してボールが弾むかのように下落トレンドを形成中です。この下落トレンドはもちろん今も継続中と考えています。
もう少し短い足の日足に注目しますと6月4日の時点で一旦底を付けて大きく上昇していまして、おそらくユーロ円でフィボナッチの61.8%戻しの105円前後、ユーロドルで1.29前後まではリバウンドするのではないかと見ています。その時期がおそらく今年の8月か9月頃を予想しています。その頃に長い脚のレジスタンス線にぶつかり、その部分を頂点として下落トレンドに入り年末までにユーロ円で90円割れの86~87円前後、ユーロドルで1.12前後までの下落を予想しています。いずれにしても大口の投資家がユーロ円の最安値を狙ってくるのは間違いないと見ています。最安値を付けた後にまた大きくリバウンドしますので、そこで一気にハイレバでロングして勝負をかけたいと考えています。以上のシナリオで先ほど書きましたように2013年3月の時点で1600万を目指します。
