こんにちは
今日もご訪問ありがとうございます
日本はゴールデンウィーク
韓国も子どもの日の連休真っ只中ですね
うちは3兄妹の末っ子が既に中3
こどもの日で浮かれるのはとっくに終わって
いつも通りの連休です
さて、私のことですが
今年になって試験を3つ受けました
1.韓国語能力試験
2.韓国の翻訳試験(日韓&韓日)
3.日本の翻訳試験(韓日)
実は今までも大学や仕事のつながりで
個人で翻訳を引き受けたりしていたけど
今年は正式に資格を取って
副業で翻訳を強化していくつもりです
文学
産業
医学
特許
アニメ・ウェブトゥーン
翻訳はジャンルがいろいろありますが
私は自分の経験を活かせる
○○翻訳に絞っています(←ヒミツ)
2つとも翻訳試験代が高かったけど
受ける価値はあるな、と思います
というのは
資格取得前に韓国で翻訳の求人に
10社近く応募してみたものの
9割はナシのつぶて…
翻訳の求人は溢れてるので
資格取得後に別の求人に応募
以前と同じ履歴書&自己紹介書に
資格証を添付して応募してみたら
なんと8割くらいの確率で
トライアルの連絡がきました
平均的ですかね?
サクサク返事がくるもんだから
今度は数日後の締め切りまでに
トライアルを提出するのに忙しくて
ワタワタしていた、という(笑)
またまた嬉しい悲鳴ですね~
トライアルは実力試しなので
それでダメな可能性もありますが
未経験でできる求人がたくさんあるからと
数打ちゃ当たるでいくら応募しても
トライアルの連絡さえもらえないと
そこで終わりなので
まずはトライアルの機会を得ることも
そんな簡単ではないんだな、と思います
どの求人にもだいたい
60人~300人くらい応募者がいるので
いくら未経験可の求人であっても
大学での専攻や資格や経験の有無で
まずはふるいにかけて
トライアルの連絡をしていますね
この前応募した求人はなんと1000人超え
これはトライアルの返事くるのか
果報は寝て待とう
雨の日はスッキリとしたカフェで息抜き