その手のお店は、割と並んでいることが多いです。

右側の「足浴」のお店には、30代後半のセクシーな半熟ネエサン2人。

店の前を通る男性に対して、妖しげな目配せで誘います。

 

その左となりの「推拿」のお店には、40代後半のボリューミーな熟女1人。

だらしなく大股開きで、スマホに熱中してます。

太ももがめくりあがり、なんともはしたない淫靡な雰囲気です。

わざと露出して、こちらの気をひいてるのかも知れません。

 

 

 

さて、私はどちらのお店を選んだでしょうか。

 

そうです。だらしない大股開きの熟女のお店です(笑)

店に入ると、いかにも性格の悪そうな顔で

「早く中へ入れ!」と目で合図します。

 

僕が店内に入ると、すぐにドアに中からカギをかけます。

 

おおっ!何なんだ。この店。期待できそうだけど、ちょっとコワイ~♪

 

その後、知る人ぞ知る『独自サービス』があることを知ることになります。

(つづく)