今日未明に、公開当時から
ずっと気になっていた
『ゴジラ-1.0/C』をようやく、
アマプラから視ることができた星

『ゴジラ-1.0』自体、まだ

視ていなかったのだが、

モノクロ版の『ゴジラ-1.0/C』に

興味を惹かれたため、タイミングみて、

つい先ほど、iPadから視た目キラキラ


スゴかった!!

まさに、圧巻スター


人間ドラマもジックリと丁寧に描かれており、

敷島役の神木隆之介さんも、

典子役の浜辺美波さんも、

昭和の戦後という時代背景に自然と

馴染むさまで演技されていて、

キャストの方々が悉く素晴らしく、

子役の方もナチュラルな口調、表情で

感心拍手キラキラ

橘が機体に仕込んだアレといい、

病院でのアノ再会といい、

グーッと心にくる随喜を感じるシーンも

折々にあったニヤリ


そして、やはりゴジラの恐怖感と迫力が

圧倒的で、お馴染みのアノ音楽も、

暴れまわる動きも、

熱線の放射までのプロセスから爆発も、

とにかく見入ったし、

戦艦や列車のディティールも

リアリティーに溢れていて、

映像美がハンパなく、

音響のよさもハンパない(*´˘`)(✽-ᴗ-)キラキラ

モノクロゆえに、かえって

より伝わってくるシンプルな

痛烈さと、時代感と、温かみが、

単にモノクロに変換しただけではない

映像の奥ゆかさを体感させてくれるびっくり


ガッツリと完結していながら、

続きがあってもおかしくない伏線を

残しながらのエンディングなのも

味わい深くて、まさに見応えありまくりの、

ファンタスティックな映画である照れ