先月30日に、ロック溢れる相棒であり
ギタリスト「伊藤和也」と久々の再会!!
音楽トークに花を咲かせてきたニコニコ

和也と会うと、やはりバンド関連の話の
ウェイトが大きくなるし、
それが私としても嬉しいルンルン

<伊藤和也の主な参加音源>
▼CD

全4曲参加。

この中には、のちに東京ラリアッツとなった、

ともろーバンドのマキシシングル。

和也も私も共通の大好物ラーメン店

「野方ホープ」の背脂の強烈さをモチーフに生まれた

「背脂」も入っている。


全4曲(うち1曲はシークレットトラック)参加。

東日本大震災がきっかけで作った

「POWER OF HEART」と、

塚越の看板8ビートロックナンバー「猛者」の

両A面シングル。

和也はコーラスにも積極的に参加しており、

ギターは勿論、塚越との息の合ったハーモニーも

必聴。


 和也は、TR-6「今宵、BRAVE BARで。」と

TR-12「大地の空」で参加。

この作品では、いずれもバラードでのギターを担ったが、

ギンギンのギター一辺倒ではなく

メロディアスでメローなソロも弾く

和也の懐の深さを味わえる音源ともいえる。


▼楽曲配信

上記の『絆LOVE~ともろートリビュート~』の

収録音源のオケを塚越本人が歌ったヴァージョンで、

塚越は元々入れていたアコースティックギターに加え、

ブルースハープを添えながら歌い上げており、

こちらのヴァージョンもぜひとも聴いていただきたい、

という思いを持ちながら紹介。


シンガーソングライター「krystalcube」が、

塚越の代表ウエディングソング「夢の地図」を

英訳し歌い上げた音源で、

アコースティックギターは塚越が、

エレキギターは和也が弾いている。

和也のアプローチが実に絶妙で

歌モノを大事に捉えながら奏でている

というのが顕著に判るアレンジと

なっている。


ともろーバンドのマキシシングルCD『ラリアット』収録と

全く同じ音源で、塚越智朗の配信アルバム 『ツカベス』に

収録(単曲での購入も可)。

和也のアイデアと塚越のイメージがピタリと

マッチしている典型的な音源の一つといえる。


東京ラリアッツのマキシシングルCD『POWER OF HEART/猛者』と

全く同じ音源であるが、

朗らかなシンガーソングライター「塚越智朗」が、

リリースする作品のアーティスト名義を

当時活動していた「東京ラリアッツ」、

そして塚越ソロとして同じ音源をリリースしたのは、

“楽曲のため”に他ならない。

バンド名義で行こうと、塚越ソロで行こうと、

その楽曲自体を広めたい、というのが、

まずある。

和也は、それを深く理解しており、

バンド名義であろうと、私のソロ名義であろうと、

作品自体にエナジーをこめられる心意気が強い。

それは彼自身が元々、メロディーメーカーとしての顔も

備えているからというのもあると思う。

歌モノのキャッチーさをピックアップできる嗅覚を

持っている。

彼は、私と出会うよりも以前にNHKの音楽番組で

自身の楽曲が評価された実績もあり、

その彼が自分と今後も一緒に活動して行きたい、

という思いを抱いてくれていること自体が、

嬉しい。

その思いに私は、もっともっと応えて行けるよう、

朗らかに精進あるのみッp(^^)q


和也は、明年にリリースする「塚越智朗」の

新作ロックナンバーへの参加も決定星

和也のエモーショナルで熱いエレキギターが

ギンギンにド炸裂するmust beギターキラキラ

今の私のヴォーカルとの化学反応で

どうなるのか、実に楽しみだ((o( ̄ー ̄)o))