占い | 犬と娘と 私のひとりごと



娘とひみ

先日のこの本


私の性格について書かれている事が

あまりにも私なので


パパに読ませたら

パパ「ここに書かれているのは 私の性格です」


と 驚く事を言った


って事は やはり

二人は似ているのかもしれない



今日は娘の「銀の羅針盤」

をセブンイレブンで買ってあげた


娘は「当たるから 怖いから 買いたくない」

と言ったんだけれど

私「買っときな とりあえず 買っときな」

と言った


この本は 当たる 当たらない

以前に

自分の性格などを 客観視して

自分を見つめ直す事に使え

と思う


自分の性格を他人目線から眺めてみるのは

なかなか出来ない体験だ

とりあえず 性格は 当たり過ぎている


自分では一番の長所と思っていた所が

実は一番の自分のウィークポイントなんだ

という事に気がついた


この歳で気づいた


だから 娘には

もっと若くして そんな自分を知って

対策をたてて 過ごしていって欲しい



パパが言った

「電車の向かいの席の子が

どう見ても かんなちゃんにしか見えなくて

肌が綺麗で

写真撮りたかったなぁ💕」


それを聞いて


「パパでも 
かわいい子に😍になる事があるんだな

って事はさ

私が美人じゃないからいけないんだな」


娘「そりゃー

ぶOが好きなんて人 いないからね 笑笑」


私「だよね

って事は 私が悪いんだよ 多分


パパは悪くないんだよ

と 私は思うのよ

誰だって 美人が好きなのよ」