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朝 起きて
ひみと病院行ってきました
なにかあってからでは
極小の仔は 頑張る体力がない と
ねねさんは 犬の預かりをしたり
私が 人間的にとても尊敬している方です
病院では
病院では
トリミング後 グッタリし
その晩が寒すぎて
もしかしたら 低体温症に少しなったのでは？
次の日も1日グッタリしてしまい
目も あまり見えていないような仕草もあり
と 説明
心拍や体温も大丈夫
先生からは
寒さより
トリミングで 疲れたからだと思います
と
はぁ〜〜〜〜っ やっぱりだ
と 思いました
その日のトリミングは お迎えの都合で
午後1時お迎え
帰宅は7時の送迎だったのです
ちょっと カットなし シャンプーだけの
ひみには 長時間すぎて 気の毒
大丈夫だろうか？
と 心配はしていたのです
帰ってきて バタンキュー
気を失ったようにその場で寝てしまった ひみに
もしかして
トリミングで 何か あったのか？
電話で変わった事なかったか
聞いてみようかな？
と 散々その日迷っていた私でした
帰りの係りの方が
車の扉開けたまま
犬をリードなしで取り扱う
というのを見て
ちょっと寒気がしてしまい
人間不信に陥ってしまった後だったので
余計怖く思ってしまった事もあり
でも いつでも元気なひみが
バタンキューは 初めて見た姿で
衝撃的だったのです
何かあった？
と 疑ってしまうのもしょうがないほど
いつものひみではなかったのです
ひみは シャンプーだけなので
やはり 私がずっと見ていられるサロンに
変えようかな
それか お手入れコースだけ
ホームセンターで頼んで 目の前で
やってもらった方が
安心かも
トリミングサロンで
人が見る事が全く出来ない
所でやってもらう
という事には
やはり少し 不安は残るのです
調べてみると
トリミングサロンの後
亡くなった犬 猫
結構あるみたいです
本当は あんな高い台に
愛犬を乗せる事すら
怖くてたまらない私です
ちむはカットが必要としても
ひみは お手入れコースで
目の前でホームセンターでやっていただく
のが やっぱり安心なのかも
何事もなければ
やはり 写真を撮ってもらえるのは
魅力なのですが
トリミングサロン選び
難しいですね 泣
ところで ひみ
さっきのうんPは正常に戻りました
とにかく
後悔先に立たず
なるべく 安全な道を選んであげたいです
先程は 病院で
多分 突然亡くなった愛犬を連れて来た方が
愛犬を連れて入っていらして
私が気づくのが早ければ
助かったのでしょうか？
と 診察室から聞こえ
後悔しない為にも
異変には 早めに病院に連れて来ようと
思いました
昨日 本当なら 連れて来るべきでした
手間を惜しまず
最善を尽くす
替えのいない かけがえない
素敵な命
その素敵な命は
私の手に
かかっているのですから