ロンドン(+イギリス南部の田舎)に

住んでいます。


イギリスに熱波がまた来ることを知らず

何の準備もしていなかった私↓



寒さにも暑さにも強い

イギリス人の夫は

すぐ終わるよ〜

と気にしていませんが、


寒さにも暑さにも弱い私は

何で早く言わない?

あの家には扇風機すらないのに?

と不安から怒り心頭。


どの夏かは忘れましたが

熱波で寝苦しい一夜を過ごして懲りたので

昨夏は、ロンドンの熱波予報前に

事前に準備して

ダイソンの扇風機を買ったものの

生ぬるい風に当たれるだけで

大して役に立たず、辛かったので↓



ロンドンのフラットの改装では

エアコンを入れるようにしたのに

室外機を置く場所問題で

いまだに入れられてません。

(室外機の解決策はやっと見つかったのですが

いまだ工事をして貰えておらず。)


しかも、天気予報を見たら

今年からうちの田舎もいよいよ暑くなり

予報は34度。今までの熱波とは段違い!


家中のカーテンや雨戸を閉め、

そして迎えた熱波初日。


夕方になっても気温はあまり下がらず

家の中には熱がこもり始め、

夜にはうだるような暑さに。

とても眠れません。


ポータブル冷房がよいと知り

Amazonなどを探し回りますが

もちろん売り切れ。

お届けは1ヶ月後と出ます。


明け方にようやく気温が下がり

眠れましたが、前夜の睡眠不足に加えて

翌日は午前中には既にうだるような暑さ。

頭は何も働かず、仕事になりません。


ロンドンに居れば、

ジムのワークスペースに逃げる

ホテルに逃げるなど、

方法はありますが、


イギリスの田舎にエアコンのある

ホテルやカフェなど

まず存在しませんので、

とにかく逃げ場がない。


BBCニュースでは、

昔の熱波と違って

今は湿度が上がっており、

汗が蒸発せず体温を下がられないので

危険と言っていましたが、


まさにその通りで

気温も湿度も高くて、最悪。


ポータブル冷房を家に置くなんて

見た目が悪いとか、どうせすぐ終わるとか

そんなことどうでもいいから、

次の熱波に備えてさっさと注文して!

と、暑さに消耗して超不機嫌な私に怒られて


しぶしぶポチった夫です。

いつ届くのやら。


エアコンのない電車に当たる確率

(あっても壊れている確率)と

暑さで電車が突然運休するリスクを考えると、

ロンドンに帰る長時間の電車に乗るのも

躊躇する訳で。


浴槽に水を張って足を浸してみたり、

コロナ時代の残骸のアイスノンを

首に巻いてみたりしてましたが、


3日目の朝にふと、

亡くなった愛猫のモンちゃんが

夏に好んで寝ていた部屋に行ってみたら

広いのになぜか、この部屋は涼しい!


窓が少ない上に、

厚い石造りに守られて

涼しく保たれていました。


ネコはさすがですね。

ありがとう、モンちゃん🥹


しかし、この部屋のソファーでは

寝たくなくて、寝室に戻るけれど

暑すぎて眠れない。


夜中になれば外は涼しくなるので

暑すぎる寝室を出て、

真夜中に庭に座って体を冷やすのですが

スマホの灯りに寄ってくる、蛾との闘い。


しかも4日目には、ついに涼しい部屋の

温度も上がり始め、逃げ場はなくなりました。


しかし、4日目の夜から明らかに涼しくなり、

快適に起きた5日目の朝。

うちの田舎は熱波が終わりました。

(ロンドンは今日まで6日間続いている模様)


とにかく日本では考えられない

地獄の4日間。消耗しました。


そりゃ、人も死にますわ。


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