先日母乳を卒業したココロさん。
ココロさんを産んだあと、
私ははじめ
ほとんど母乳が出ませんでした。
ただ産後すぐに
胸は岩のようにかたく、痛くなり
眠りづらくなったのを覚えています。
それからずっと1年以上、
おっぱいの張りと共に生活してきました。
おっぱいが軌道にのると
《サシチチ》というものになる、と
お世話になった助産師さん達から
聞いていましたが。
私は結局ならなかったような…。
あれでもなってた、というのかなぁ
乳腺が詰まりやすい体質なのか
ココロさんの浅飲みが良くなかったのか
本当によく詰まっていたので。
胸が張る時間が長引くと
詰まりが怖かったのはありましたが
その反面私にとっては
母乳がしっかり出ている、という
確認でもありました。
だから授乳中は
胸が張らなくなることは怖かったりして。
量が減らないように、
授乳回数を減らさないように、
胸の張りにはかなり敏感になっていました。
母乳あげたい症候群でした
3月にパックリと乳頭亀裂になり、
あまりの激痛で
直接母乳を飲ませられなくなった時は
痛くて痛くて辛いのに
母乳をまだやめたくなくて
涙したこともあって。
でもそこから対策をとって
半年近く母乳を続けられて。
ココロさんが1歳を過ぎたあたりから
なんだか自分の中で
母乳育児をやりきった感が出てきて。
もういいんじゃないの?って。
私自身が
《母乳あげたい思い》から
卒業できそうだな〜
と思い始めました。
卒乳してみて1週間。
授乳せずとも張ることのない胸を
くせで1日に何度か
触ってしまう自分に笑う 
もうあげないんだなー。
もうココロさんに
おっぱいをあげることはないんだなー。
と考えると
やっぱりまだ
すごくすごくすごく、さみしい。
さみしいよ〜〜
なんなんでしょうね〜
おっぱいを飲まなくても
大丈夫になったのだから。
我が子の成長なのだから。
喜ばしいことなのにね、
理屈ではないな〜〜
でもこういうことは
今後たくさんありますよね。
子の成長とともに
親の存在は子の中で
小さくなっていく気がします。
いやいや、
くよくよはしていられない!
ココロさんの育児は
始まったばかりですもんね。
毎日の笑顔に癒されながら。
毎日の癇癪に振り回されながら。
いつか
ココロさんは
母のおっぱい飲んでたんだよ〜 
っていっぱい話してやるんだ
胸が張らない毎日でも
ココロさんは変わらずに甘えてくれて。
私自身が
《おっぱいをあげる》ことに
こだわっていただけ。
卒乳して
これからもいっぱい愛情込めて
お相手させて頂こうと思います。





