挿し餌卒業したこぶへいでしたが、
ガブリエルだけジャージャー言いながら
食べてるのは面白くないらしく
最近は1〜2口味見しに来ます
ちょっと食べて喜ぶのかと思いきや
「何コレ、
まっず!」
みたいな顔してすぐに逃げていきます。
でもその記憶は半日もたないらしく
夜の挿し餌でもちゃんと味見しに来ます。
そしてまるで初めて食べたかのように
「何コレ、まっず」
と逃げてくんやけど。
アンタ、それ朝もしたやん。
て母鳥は思うんです。
瞬間瞬間を一生懸命生きてるんですねぇ。
前のことなんて
知ったこっちゃないわけですねぇ。
ガブリエルにしても朝の挿し餌は
ちびちび申し訳ない程度についばむのみ。
そんな食べ方のくせに
朝の儀式とでも思ってるせいか
必ず欲しがります。
しかも空腹で苦しんでます
みたいな悲壮な顔をして
それほど挿し餌を食べないのもあって
食後から早速テーブル上のシードを
モリモリ食べるようになりました。
哺乳瓶で飲むビールというものは
さぞかし美味しいのでしょう🍺
ジョッキの良さを知るのは
果たしていつなのか。
ちなみにガブリエルは5月5日で3ヶ月。
コロナコロナで気持ちが下がる毎日。
何かとモヤモヤすることが多いです。
家族たちはうちのモヤモヤを
毎日山ほど聞かされてホントかわいそう。
休みもまともにもらえず
仕事をせざるを得ない病院もあることを
考えれば恵まれてはいるんだけど。
ふぅ。
いや、言ってる言ってる